週末は長女の運動会だった。

30度擦れ擦れの暑い日が続いていた矢先の寒さを感じる1日、みんな震えながら鑑賞した。

とにかく1年生、可愛いしかなかった。

娘はかけっこもダンスも一生懸命、楽しそうにやっており、保育園での運動会の時もそうだが、わたしは静かに感動していた。

楽しそうに過ごすのを遠くから見られるという、贅沢な1日であった。

次女はかなり回復してきた。

本日予備日で休ませ、もう1日様子を見る。

1日抱っこしていると、2ヶ月前がすでに懐かしい。

昨晩遂に目を見てはっきりと「ままぁ〜」と呼んでくれた。

もう一回!とビデオを構え促すと、ニコニコ無言である。

早く元気になりますように。

→このあと、木曜までは休ませた。

溶連菌も麻疹も陰性でホッとはしたが、やはり体力的にこの月齢の子を夕方まで預けることに厳しさを感じてきてはいる。

皆が持続可能な生活スタイルを模索していきたい…。

赤子、発熱。

日曜から少し不穏だったのだが、月曜は活気も食欲もあり登園させた。

しかしながら迎えに行くとすでに目をこすっており、帰宅後は抱っこのままくたっと寝落ち、明け方ベッドで熱くて起き、ひとしきり泣いてミルクや湯冷ましを口にした後また寝落ちた。

まだ2ヶ月足らず前の、終日共にいられた日常が懐かしい。

今は、生まれて1年と経たないこの子にとって厳しい環境だろう。

本日は1日休ませ、感染症のみ確認し、抱っこで療養に努めることとする。

赤子がどんどん自己主張をはっきりするようになり、前までただひたすらニコニコしていた長女とのやりとりで、たまに手が出るようになってきた。

何をされても決して怒らず声を荒げることもない長女。

こういう優しさを、わたしだけは一生忘れない。

2人きりのデート予定をいそいそ組ませてもらう。

長女「ねぇままー娘ちゃんもTMPほしい」などと言うので何かと思ってよくよく聞いたらGPSで笑ってしまった。

あなたはもう持ってるのよ(キッズケータイ)

久しぶりに、長女と二人きりで風呂に入った。

近くでまじまじ見ると、昔の面影と成長との両方を感じる。

6歳、明るく精悍で、優しさと複雑さを帯びた表情。

見た目はもちろんだが、存在が輝いていると思う。

大きくなったけれど、水の中だとまだまだ羽根のように軽い。

湯船は昔より少しだけ狭く感じる。

せっかく2人きりになれたし…と、改まって何か話すことを探したものの、思いつくことといえばただずっとずっと愛している、いつもありがとう、がすべてだった。(ので、それを話した)

娘はおかしそうに、学校での出来事などをたくさんお喋りして聞かせてくれた。

まだまだ目一杯だっこさせてください…と密かに祈りを捧げる母だった。

保育園のロビーで全力イヤイヤを繰り出して道を塞ぐ息子をほぼ無理やり立たせて上階まで辿り着いたら、「寂しいんだもん!!」と大粒の涙をこぼし始め、こちらも泣きそうになった。

というか頭を撫でながらちょっと泣いた。

離れたくないよ、できることなら。

(保育士さんに意気揚々と連れ去っていただき、昆虫の図鑑を見てニンマリしていた。)

最近毎晩娘が五味太郎の『きみはしっている』を読んでとせがむので、好きなんだなぁと思っていたら、「だってママこれ好きなんでしょ!」

わたしが好んでいるから、この一冊を拘って何度も読ませてくれていたのだった。

読み聞かせチャンスだった。

可愛すぎて一気に眠気が冷めてしまった…

息子が自分で歯を磨き始め、口ゆすぎも上手になり感心している。

だが本人は遊びのつもりらしく、いたずらっぽい目で笑いながらシャカシャカペ!している。

仕上げ磨きを待つ時間が至福である。