娘、毎朝「なるべく早く迎えに来てね!」と言う。

前は、仕事があってそう早くは行けないことを伝えたりもしたのだが、それでも毎朝言う。

今は、がんばるね!と答えることにしている。

なんというか、もはやそれは挨拶で、「行ってきます」の代わりなのだ。

そしてきっと「小学生のおねえさん」の1日を頑張る合図でもある。

だからわたしの返答は、行ってらっしゃい愛してるよの意味だ。

本当に、様々な環境変化に健気に適応していて、見送った後よく涙が出る。

もう6歳、されど6歳。

大きく見えてまだまだ幼い、というより幼くあって然るべき年齢だ。

あなたの笑顔が曇らぬよう、わたしも愛を掲げ続けたい。

仕事中、よく娘の顔が浮かぶ。

偉いね、すごいね…と心のなかで声をかける。

終業後、急いでもそう変わらぬ帰りの道のりをダッシュで向かう。

今日もずっと会いたい、会いたかったよ。

早く迎えに来ることを頑張るのは、わたしの1日の心の支えにもなっている。

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