保育園の夏祭り。

毎年思うが、ほんの少し目を離しても一応ロックのかかった園の中に居り、子供に安全な食べ物やイベントしかなく、お友達も知り合いの親御さんも大勢居り…というこの日の存在は本当に園および保育士さん方様様である。

長女は卒園済みだが、チケットを手に入れてお邪魔した。

園には旧友がちらほら来ていた。

ネイルして、髪を結って、今年は浴衣ではなく動きやすい女の子用甚兵衛をさらりと着こなし、「あ、ままー。娘ちゃんちょっとお友達と遊んでくるね?」と言い残し颯爽と人込みに消えた。

息子は一つ一つの屋台をじっくり楽しみ、常に何かもぐもぐ食べては満足げであった。(かき氷のブルーハワイで舌が真っ青に…)

次女は、御膳睡の時間帯に被り少し眠たげだったが、抱っこでいろんなイベントをまわり、景品をぎゅっと握りしめてまんまるな瞳で一生懸命神輿を見るなどしていた。

永遠に続いてほしいひとときだった。

良い夏が、本格的に始まろうとしている。