下の子が手足口病になったので、娘を小学校に送っていったあと息子と次女を連れて小児科へ。

週明け初日のとんでもない荷物量にベビーカーを押しながら息も絶え絶えになりつつ、ふと、息子を乗せているのが奇妙に思え、歩かせてみようと思った。

一緒に歩く?と尋ねるとうん!と自分でベルトを外して立ち上がり、すたすたと前をゆく。

それから戻ってきて「息子くん押すの手伝ってあがるよ」とベビーカーを押す。

小児科では「これ読みたい~」と絵本を持ってきてせがみ、順番が来ると同席して「息子くんは元気だよ^^」とアピール。

終わると「これから保育園?」というので、電車でサクッと行っても良かったのだが、陽気もよいので散歩がてら向かうことにした。

大好きなピノ(アイス)を買い、一つずつ食べる。

全てを自分でやりたい月齢、パッケージを開けたりピックでアイスを指すのもアトラクションのようである。

おいしかったねと話しながら公園をつっきり、園に向かった。

短い時間だったが、息子とじっくり話せて幸せなひとときであった。

園につくと園庭のプールが既に準備完了しており、そのまま着替えて走っていった。

母に甘える部分と、自分でどんどん進む部分。

頼もしい存在になりつつある。

土曜日は誕生日であった。

娘と息子が母の誕生日の意味を理解し、子ども達なりに祝ってくれてうれしかった。

夫がケーキにろうそくをつけてテーブルに運んだとき、まっさきに自分でフーっと消してしまい、長女にマジ叱られしてマジ凹みする息子。

バースデーソングを歌いながら、ママおめでとう!の表情と声がひたすら優しい長女。

どう考えてもわたしは貰いすぎている…

反抗期が来ても、今日の日を思い出して頑張って生きられると思う。

結婚する前も好きに生きてきたけれど、子どもという存在によって、我が人生は青虫が蝶になる過程で訪れるサナギの時期のように、すべての感情がないまぜになり混沌とし、新しい姿に生まれ変わってきたなと思う。

君たちが我が家に生まれて幸福ですように。

これからも精進しよう…!

最近の赤子。

相変わらず抱っこが好きでベビーカーもベビーシートも常に拒否だが、車移動の際は致し方なしで乗せている。

長女がとてもよく遊んでくれ、優しいので大好き。

抱いていると常にニコニコ上機嫌。

パパ、が言えるようになった。

ねえね、とにいに、を練習中。

つかまり立ちは当たり前で、小さな子供用ステップからベッドによじ登り、更にベッドからベッド横のサイドテーブルによじ登りリモコンを操作してテレビをつける。

おもちゃを口に入れることはめったにないが、大好きな卵蒸しパンに見た目が似ているからか黄色の小麦粘土を口に押し込みまずそうに吐き出していた。

日々生存と成長が頼もしい。

しかし乳児らしく毎週熱を出し、週末に回復する。

厳しい環境だろうが、愛を注いでいきたい。

生まれてきてくれてありがとう。