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娘が、赤子にずっと優しい。
息子も優しくしてくれるが、まだ3歳なので荒いところがある(致し方なし)。
赤子は娘を見ると満面の笑みになる。
上の二人がもみくちゃになり赤子をあやしてくれている様子など、まるでこの世の癒しを煮詰めたかのようである。
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娘の人生初のラブレターを読ませてもらった。
真っ直ぐな好意に真っ直ぐな表現。
今日相手の子と一緒に遊ぶのだが、わたしからも普段のお礼を伝えよう。
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2月上旬に入学先が決まり、先日の説明会を経て漸く必要品のリストがそろったため娘と買いに行った。
筆箱で一番好きなのを選んでもらい、鉛筆や定規、お名前ペンなど必要なものを一式そろえた。
もう1年生だなんて、成長は嬉しい反面切なさもすごい。
娘が入園したクラスに、来年度は弟が進級する。
こちらも早い。
必要品としては少ないが、テンションが上がるようプラレール柄の水筒を追加。
どうか楽しんで通えますように。
帰宅してから開封すると、なんと筆箱が規格外であることが判明したため、2個目の購入が決定したのだった。
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実は、1月末と2月末で娘の習い事を2つやめることにした。
一つは、基礎学力の育成には大いに貢献してくれたものの、育ってきた娘の特性を考えると別の何かが良いのではという判断。
もう一つは、それほど意欲的ではないもので、土日のどちらか一方を必ず空けなくてはならず、その間ほかのメンバーも待ちの時間も発生するものである。
学習系はタブレットに切り替え、代わりに空いた時間で本人の好きな遊びに一緒に取り組むことにした。
その第一弾として取り入れたアクアビーズは、今のところかなりよく働いてくれていると思う。
初日は2時間ほどやりつづけ、翌日以降も1時間半、しばらく経って落ち着いた今は1日1回以上、好きな作品を作り上げるようになった。
息子は、少し早いがレゴクラシックをスタート。
その前段階として導入した100均のレゴにハマり、こちらも毎日介助ありで作品作りを楽しんでいる。
子どもとは、成長が好きな生き物だなとつくづく感じる。
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日々忙しすぎるのだが、赤子はいつのまにか腹ばいのまま自由自在に向きを変えられるようになっており、マットの上を縦横無尽にゴロゴロ転がりながら好きな場所へ行き、おもちゃで夢中になって遊び、近くに母がいるのを認めるとエヘヘ…と嬉しそうに笑う。
傍で見せてくれて感謝しかない日々。
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本日は、都内で珍しい降雪の朝。
赤子、前は左右にコロコロ転がっていたが、今朝はうつ伏せのままズンズンうしろにずり下がり、ベッドの縁まで行き詰まってわぁわぁ泣いていた。
どんな季節でも成長がすごい。
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最近の息子、ちょっと心が折れると「まま、さびしいの……」と上目遣いで手を広げて呼び、だきしめられるとニヤァ…と笑う。
我が家の子ども達はなぜ皆こんな揃いも揃って可愛いのか。
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赤子、わたしの仕事で合計3回一次保育を利用しているのだが、3回目にして、預け先で保育士さんに抱っこされた瞬間フヤァーーーーっと泣き始めて、色々わかっているようであった。
そう言えば小児科でも先生の顔を見るだけで、自分は顔を背けてわたしの肩に鼻を押しつけて泣き始めるのだった。
仕事を終えて戻ると、昼に一度吐いたきり、ミルクを与えても受け付けず今に至る。とてもお腹空いてしまっていると思いますと謝られ、聞きながら涙が出そうになる。
抱っこして、歌を歌ったり音の出るおもちゃで気を紛らわせてくれたらしい。
こちらに連れてこられた時、わたしの顔を認めるやいなや火がついたように泣き始め、抱きしめると本当に水のように胸に顔をぴったり添わせてへばりつき、即涙と鼻水だらけのまま太陽のような笑顔になる。
耐えきれず園を出た瞬間廊下で抱きしめながら嗚咽してしまった。
本当ごめんよ…(とはいえ丁寧にケアしてくれた園には感謝しかない)
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最近の赤子はよく「遊び疲れて眠る」のだが、本当に命そのものという感じがして感心してしまう。
ぷくぷくの頬が、絨毯に吸い付くかのように触れている。
柔らかく色味のよい手指や足がそのまま投げ出され、そこに幸福が横たわっている。
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赤子のワクチン。
ニッコニコで母を見ながら様子を伺うも、両腕に針を刺され「ふえええぇぇぇん(怒)」と泣く。
鼻を吸われながら看護師さんに抗議の眼差し。
何から何まで可愛いが過ぎる。