10月から11月まで

随分と時が空いてしまった。

子どもたちは、日々育っている。

毎日あわただしすぎて、こちらのサイトを開く暇さえないような日もある。

忙しくならないように、つまり子どもたちの前で心を亡くさないために、ネット使用時間を削ることはそれなりに有意義だ。

とはいえ、まったく断てるものでもない。

10月の上旬から11月下旬を過ぎ、もうすぐ師走になる。

書いていなかった大まかな出来事は、

・息子のヘルメット治療が無事終了。(9月末)

・娘が通っていた保育園を退園し、息子と併せて同じ保育園に転園となった。(10月末⇒11月1日通園開始)

本当は来年3月までにと思っていたのだが、ずっと定員0だった転園先で急遽空きが出た運びだった。前の園も大好き過ぎたので死ぬほど泣いた(わたしが)。

・子ども達が季節外れのプール熱に罹患し、ほぼ半月が潰れた。(11月初旬)

季節外れといっても、アデノウイルス流行中ではある。娘は39.5℃、息子は39.0まで上がった。娘のほうが重症で可哀想すぎて泣けた…

・回復後は慣らし保育に奮闘中。

・11月20日で娘と息子が誕生日をむかえ、娘は4歳に、息子は1歳になった。

娘も息子も、新たな環境で頑張っている。

前の保育園での友達ととても仲が良かったので、今でも寂しい、戻りたいということもあるけれど、ここで休ませたりそれに同情しすぎるとかえって切り替えづらくなると思い、わたしもなるべく自然なリズムを崩さないようにしている。

娘は明るく人当りもよいため、新しい園でもすぐに友達が出来たようで、迎えに行くといつも数名の子と一緒に遊んでいて、頼りになるなぁと思う。

つい先週、ふと慣らし保育中の息子を早めに迎えに行くと、ちょうどランチ時の娘の姿を見た。

他の子は先に食べ終えたのか、一人大きなテーブルでちょうど昼食を取り終えた娘が、配膳代にお盆や食器を運び、持ってきたらしい水筒のふたを閉め、それを肩にかけて階段をスタスタと登っていく様子を見ていたら涙が止まらなくなってしまった。

色々本人なりに、思うことも感じることもあるだろうし、その中に少しの寂しさや心細さがあるかもしれない。

それでも夕方迎えに行くと、やはり楽しそうに遊んでおり、バイバイの時にはお友達数名がハグしにきてくれていた。

一緒に居る時間は減ったとしても、小さな出来事も見逃さないようよく観察し、本人の話も沢山聞こうと思わされた出来事だった。

息子はというと、とにかく体調を良く崩す。

というか、鼻水が1ヶ月ほど止まらずで、医者に見せに行くも、「赤ちゃんだからこんなもんですよ!」と言われる…

それ以外は、終始機嫌も良く、家ではわたしや姉の後をついて回り、課と思えば一人でズンズンどこへでも探検に行く。

言葉を発する兆候は今のところゼロである。

通園が始まってからは、初日はよくわからなかったのもあり泣かなかったが、翌日からはわたしから引きはがされる時に悲壮感に満ちた顔で泣く。

甘えん坊なのは姉以上なので、本人の心中を察するに気の毒だが、きっと今の段階から人間に慣れておく方がこの子にとっては良いだろうとの判断である…

とはいえ本当に、迎えの時間が毎日待ち遠しい。

つい先日、11月20日は二人の誕生日だった。

前日にディズニーシーに行き、娘は本当に楽しそうにしており心癒された(わたしが)。

寒かったので体調が心配だったが、なんとか崩れず元気に当日も過ごせた。

保育園では、誕生日会のほか当日にも祝って貰えたらしく、娘はとてもうれしそうだった。

家での簡単なパーティーに、週末は誕生日会も終えた。

息子は完全にキョトンだが、娘は大きくなってきた自覚もあるらしい。

4歳に1歳。

娘について考えなくてはならないこと(決めなくてはならないことではない)、息子について準備する必要のあることが多すぎて、日々あっという間に過ぎるが、これからの日々も二人が未来永劫幸せであるように親として尽力したい。

小さくて大きな発見として、保育園に入ってフリース素材の衣料品の偉大さにも気付いた。

洗うとあっという間に毛玉になるので捨てたくなるが、娘はピンクやらブルーやらの可愛いカラーやデザインを楽しんでいるようだ…

年末まであっという間だろうが、健康第一で駆け抜けたい。

夏休み3/13日目

(2/13日目は夫が久しぶりの終日休みだったので1日予定を入れず、家族でのらりくらり過ごすことに決めていた)

キッズカメラをプレゼントしたら5分で壊したっぽいので新しいものを頼んでいる。

午前は、久しぶりに朝の公園に行き、誰もいない広いスペースでブランコや滑り台、砂場あそびなどをして過ごす。

ベビー用ブランコではしゃいでいた息子が突如寝始めて笑ってしまった。

娘は一人でも遊びのバリエーションが増えて、本当に4月以前とは別人のように生き生き遊んでいた。

砂場ではケーキを作り、女子っぽい飾り付けまで施していた。

あまりにも暑いので帰宅後は全員シャワーを浴びてランチの後こどもたちは昼寝。

爆睡していたのでためらわれたが、夕方からは某恐竜ショーに出向いた。

こちらも久しぶりに、バス好きな娘のためにバスを使った。

時々乗る日にかぎってすぐ降りてしまうが、今日は長すぎたらしく、後半「もう降りる?」と聞いてきて笑った。

ショーは、正直微妙だった。

息子も最初ははしゃいでいたが後半になるとぐずりはじめ、全年齢向けのイベントではあり他にもぐずっている幼児も居たが、さすがに気が引けて後部席まで下がった。

娘はおそらく、すごく気に入っていた。

コール&レスポンスにも楽しそうに応じていた。

帰り道、人生で初めてポカリスエットを飲んだ娘「娘、ぽか…ぽかりせーっとすき!」と絶叫。

帰宅してから夕食を取り、寝かしつけるはずがわたしが寝かしつけられて娘はベッドのそばで長いこと遊んでいた…

タスクを詰めすぎた気がしないでもない1日だった。

娘の優しさにも、息子の行動力にもびっくりしてしまう。

娘は本当に何でも自分でできるようになっていて、それでも今はわたしが傍にいると嬉しそうにしてくれるが、これもいつまでそうなのかと思うと泣けてくる。

娘の気性的に、嫌な事があると怒る方なので、最近少し衝突する機会も増えたと思う。

わたしが疲労やキャパオーバーで冷たくする、みたいなことは避けたいが、どうしても後に用事が詰まっていると急かしてしまうこともあり、これは行動習慣の見直しが必要と感じる。

息子は、あっという間にずり這いからハイハイへと移行して、ゲートをあけているとすごいスピードで玄関まで到達してしまって焦る。

ふと見ると、居ない。

まぁ家の中なのでそう物騒なものはないのだが、娘と違い何でも、本当に何でも口に入れるため心配は尽きない。

とりあえず、今日(もう昨日にはなる)も二人が可愛かった。

夏休み1/13日目

朝から保育園の主催する夏祭りに行った。

浴衣でスタイルアップして会場に入ると、いつもお世話になる保育士さんたちがはっぴを着て出迎えてくれ、口々に可愛い可愛いと褒めて下さり娘はうれしそうにしていた。

ボーリングやおもちゃすくい、ワニワニパニックのような小さな出店もあり、最後は園児皆で盆踊りを披露してくれた。

娘ふくめ、恥ずかしがって親の脚にしがみついている子も多く、それもそれで可愛らしかった。

帰りは同じクラスの子達となりゆきで駅まで向かう。

幼子なりに既に気の合う友人やカップルのような組み合わせが出来上がっており凄い。

娘はクラス違いの男の子をずっと手をつなぎ、別の子に手を差し伸べられても振り払っていた…

まぁ今回は、あまり深刻に見ないことにしたが、こういう人間関係の形成も注意深く見守りたい。

アイス屋やスーパーを経由して帰宅。

帰宅してからはマンションのベランダで今年初プール(開き)。

プールは去年から新調しておらず子ども二人で入るにはやや小さめだが、ベランダの広さを考慮すれば更に一回り大きいものを買うのもためらわれる。

娘は明らかに楽しそうだった。

息子は恐らく記憶にはのこらないがこちらも楽しそうで、更に安定の好奇心と行動力を発揮してあっという間にプールの壁をよじ登り越えてプールサイドを探検し始め、手脚が真っ黒になった。(ベランダ掃除しよう・・)

合計一時間ほどは二人とも楽しんでいたと思う。

昼食は、夏休み中はランチは作らないと決めているため今日はピザ。

熱中症警戒アラート 発令中につき、その後は自宅で遊んだ。

おもちゃはあふれるほどあるので退屈はせず、積み木やブロック、パズル、プラモデル、電車のおもちゃ等々ひさしぶりにじっくり遊べ、時々映画も見ながら飽きずに過ごしていた。

夕方、娘は寝落ち、息子もぐずり始めたタイミングで娘に声をかけタオルケットを被せると

「ママと二人でお風呂はいる…息子は置いてく…」

とのことだったため、息子を寝かせて二人で長風呂へ。

何かと自分でやりたがる年頃でそれも卒なくなってきたが、湯船で抱きしめるとおとなしくしており、愛おしさが溢れて泣きそうになった。

こんな日が毎日続けばよいのに…

娘と1日長く一緒にいると、気付くことも多い。

写真を撮りたがるのでトイカメラを増やすことにした。

息子には、気を配りつつやはり娘優先になりがちなので、娘が一人あそびしているタイミングなどでめいっぱい絵本をよんだり遊んだりを心がける。

本当に本当に、二人とも可愛すぎる…

ハーフバースデー

20日は息子と娘のハーフバースデーだった。

二人とも同じ誕生日なので、これから毎年○歳半年は祝っていこうと思う。

とはいえ息子はまだ好みも曖昧なので、娘の趣向に合わせて恐竜博に行った。

娘は2歳くらいから恐竜が好きで、最近は保育園でのお友達(男子ら)の影響もありさらに虫好きも加わった。

今年は幼児用図鑑と併せて諸々、無理のない範囲で興味のあるものを調べさせてみようと思う。

プレゼントはあまりモノを与えすぎても良くないかと思い、ささやかなものにした。

娘には恐竜図鑑ふくめた絵本セットと新しい砂場のグッズ、息子にはぼーねるんどのルーピングシリーズ。

二人ともそれなりにハマっていて可愛かった。

やはり幼児が恐竜好きなのは一般的なのか、B&Rでも恐竜シリーズのアイスケーキが出ていてありがたかった。

記念写真を撮ろうと二人を隣に座らせたら、息子は姉が好きすぎて段々傾いて倒れていき、娘は普通に重いのでグイッとそれを押し戻していて愛おしかった。

本当に、二人の幸福以外にもう欲しいものが何もない。

これからも健やかに、笑顔あふれる人生でありますように。

我々もそのサポートに邁進したい。

息子の乳児サークルへ。

月齢が一番下でおとなしいため、他の子におもちゃを奪われて泣いており、ちょっぴり気の毒だったけど、それなりに楽しんでいたように見えた。

強く優しくなろうな…

息子、スプーンを自分で持ちたがる。

当初の予測通り、娘と比べて食べる欲が5倍くらい。

大食いではないので実際食べる量は3倍くらい。

娘のときの今頃は、粥がスプーンごと宙を舞ってたな…

何だかんだ、忙しくGWを過ごしている。

夫はシステム上休みだが休みなどあってないようなものだからと、子どもたちとわたしとでスケジュールを詰めていたらどことなく一緒に行きたそうにしており、慌てて家族の予定を組みなおした。

ということで昨日は子ども専用のイベントに、一家で行ってきた。

今までこういうものにあまり参加してこなかった。

コロナで開催自体がほぼなくなっていたのもあるし、動物園、ミュージアム、小旅行など、目的を決めて1か所に行くスタイルはあったが、あきらかに”子ども用イベント”やフェスのようなものに出向いていろいろ巡るということをうちはしてこなかった。

娘がとにかく楽しそうで、出演している大型のぬいぐるみに何度もハグをせがんでおり、全力でかわいかった。

消防署からの出向で放水体験などさせてもらえ、おっかなびっくり参加したり、射的や水風船などの屋台をやったり…今年は夏祭りに連れて行こうと思った。

息子は前抱きにして色々見せて回っていたら、意外にも落ち着いて見まわしつつ、楽しそうにしていた。

親二人は交替で休んだり屋台で飲み食いしたりと、こちらも楽しく過ごせた。

こんな風にして子どものイベントに参加するようになったんだね私達…と感慨深がったりしていた。

幸せな一日だった。

ありがとう世界。