最近、赤子のねかしつけでよく歌う曲のメモ↓

・こんこんこやまのこうさぎ ※某アニメで流れる子守唄だが、メロディも長さもちょうどよい

・大塚愛「黒毛和牛上塩タン焼680円」 ※歌いやすい

・たき火 ※童謡

・うさぎ うさぎ ※童謡

・Jason Mraz “Better with you” ※英語が平易でシンプルなので聞かせやすい

気が向けば歌が口を突いて出るようによく歌う母で、子守唄のレパートリーには正直苦労しない…

師走の恒

本当に、たくさんの出来事が日々目まぐるしく起こっている。

更に、子どもたちの成長や悩みが細分化してきて、こうして残しておくのが難しい部分も増えてきた。

が、こういうものは気負わず気軽に続けていくのが良いとわかっている:)

■次女の成長

1か月ちょっとにして首が上がり始め、2か月4日が経った10月5日には、母の眼をじっと見てにこーーっと笑う。

日々時々刻々機嫌はよく、空腹と寂しさと眠気でのみ泣き、抱くとしっとりと落ち着き、一度寝付くとよく眠る。

大変健やかに、ニコニコ赤ちゃんらしい赤ちゃんを全うしている。

一度、9月6日~非菌性の髄膜炎で入院した時は心臓がつぶれる思いだったが、有難いことに後遺症もなく元気に過ごしている。

昨晩、泣く時もうはっきりと「まーま」と泣くので、夫が二度見していた。

正直に言うと、「可愛い」以外思うところがない。

■長男の成長

こちらも成長が著しい。

11月17日ごろから急激に発語が増えて安定し、自分の気持ちを細かく伝えられるようになってきた。

相変わらず頑固で自分のやりたいことを最後までやりきるまで折れないが、それは長所でもある。

勉強はからきしかと思いきや、鉛筆を手に取り家に転がっている迷路のワークを進めていたりもする。

パズルは、10ピース程度なら自分で完成させられる。

レゴは手慣れ、好きなものを作れる。

シール貼りも意外と好み、図形把握は不得手ではなさそう(ただ、手先は器用だが丁寧ではない)。

電車や車は相変わらず大好きで、なぜか最近鮫のキャラクターも好きらしい。

おやつを食べるとき、自分が食べるより先に「はい、これママにあげる」と手渡してくるような、無邪気なやさしさにあふれた3歳児である。

わたしが今最も”難しさ(悩みではなく物理的な難しさ)”を感じる子だが、これからも厳しくも優しく接したいと思う。

■長女の成長

長女は、この1年で本当に、幼児から大きく成長したと思う。

最も身近な他者としての母に、優しさを示す機会がものすごく増えた。

それ以外の子達に対しても、対人姿勢がずいぶんと丸く柔らかくなり、時間の過ごし方も穏やかになってきた。

弟とは血で血を洗う喧嘩に発展することもあるが、それでも概ね楽しく遊んでくれている。

「保育園で一番かわいい声はね、●●ちゃん。娘ちゃんも●●ちゃんみたいな声になりたいな~」「ママとネイル行きたいな~」等々、女子らしい?話題も増えてきて驚く。(世界で一番かわいい声は君のだが)

「娘ちゃん▲くんと結婚するんだ~!初めて指輪もらったの」と言われた時は焦ったが。

寝る前に世界で一番愛しているよと抱きしめると、「一番かわいい子はだぁれ?息子くんと娘ちゃん、どっちが一番愛してる?」と聞くので、どう答えようか悩んだ。

傍にいた夫が微笑みながら「3人ともうちの可愛い子ども達だよ。でも一つ確かなことはね、娘ちゃんは、一番長くママと居るんだよ。息子くんも次女ちゃんも生まれる前から、娘ちゃんはママと仲良し。だからこれからも仲良くしなね。」と言い、それを聞いて「なんか娘ちゃん、泣いちゃいそう…」と目を伏せるので抱きしめつつこちらが涙してしまった。

こういう場面から、夫に感謝する機会も増えている。

家族とは不思議で温かなものだ。

温かさを返せるよう、これからもことあるごとに子ども達を抱きしめていきたい。

壽仙院へ

2年弱が経ち、漸く水子供養に行ってきた。

次女が生まれる前年の冬に胎嚢が確認でき、だが9週で流れて生まれることが叶わなかった子。

長女が生まれたばかりの頃は、一人っ子で良いと思っていた。

やがて自分達はやがて老いるからと、きょうだいという存在の夢を描いて長男が誕生。

長男が話し始める頃には、我が家はおそらく”子ども3人”が最も平和にバランスを取れるだろうと考え、3人目を望む。

どの子も懐妊はギフトに近かったが、この3人目の流産からわたしはずいぶん”切望”したと思う。

流産したことがきっかけで子宮の異変に気付くことができた点でも、一つ大きく感謝しなくてはいけない。

何より、今の次女が居るのはこの子のお蔭である。

9週で出てきた姿をずっとずっと手放せず、そして次女の誕生までは弔い行事は避けようと今日まで来たが、漸く。

西浅草にある壽仙院で供養の儀:読経して卒塔婆建立まで行っていただいた。

戒名は「妙幸水子霊位」。

かわいらしいお戒名をおつけします、とお話いただいたのだが、相談過程で「お名前が決まっていたのでしたらそちらから一文字をお借りしましょう」とご提案いただいた形だった。

決して信心深いほうではない夫が、ご住職の説法に涙を浮かべていた。

最も世話になった友人も参列してくれ、子ども達も静かに聞けてよかった。

わたしの心持は、ただただ穏やかで安堵している。

伝えたいことがあるとすれば、やはり感謝のみ。

どうか安らかに眠ってもらいたい。

寺院には定期的に伺うだろうから、次のお供え物を考えておく。