娘、毎日宿題のプリントを指定の3倍近くやる。

それが終わってからアルファベットの筆記もやりたがり、やると覚えも早い。

根幹にあるのは明らかに「褒められたい」だなとわかるので、とにかく褒めちぎる。

もう覚えたの、すごくない?!賢いねぇしっかりしてるねぇ!と言うと得意げにふふっと笑って、発音を披露してくれる。

眠くなるまでやってからベッドに行くとき、目をこすりながらご褒美のカード4枚のうち1枚を取り出して「これママにあげる。プレゼントね…」と言うから泣いてしまった。

大体のことは自分が一番でありたい、唯我独尊な彼女が、わたしにはこうして時々、見返りなく何かをくれたりプレゼントを作ったりしてくれる。

この子にとって親がどれだけ大きな存在なのかを毎日思い知らされる。

こんなに尊い存在がこの世に存在しうるなどと、生むまでわたしは知らなかった。

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