昨日のことだが、園に迎えに行くと、娘がさり気なく棚に置いてあっ た(おそらく他の子の) 創作物を手に取って駆けてきた。

それ娘ちゃんの?と尋ねると、元気よく「うん!娘ちゃん作ったの」 と言う。

本当?年長さんの棚にあったけど、お友達が作ったものじゃない?と尋ねても、若干意固地になりながら違うという。

年長の先生に確認すると、別の子が作ったものだということだが、その子は既に降園して不在だった。

悩んだが、担任の先生に相談した。

先生はちょっとこっちおいでと娘の手を取り、「これ◯◯ちゃん (娘)が作ったの?」「うん」 「先生、嘘は本当に嫌だから本当のことを教えてね。もう一回聞くよ。これは◯◯ちゃんが作った?」 「そうだよ!」 「…そうか、わかった。それじゃ先生◯◯ちゃんのこと信じるね。◯◯ちゃんが嘘ついてたら凄く悲しいから、それは覚えておいてね。このおもちゃ、今日は持って帰っていいよ。でも明日も持ってきてくれる?△△ちゃんも、自分が作ったって言うかもしれないから。」

とのことで、家に持ち帰った。

こういうことは、これからもきっとあるだろう。

向き合い方の一つの方法を学ぶ良い機会だった。

なにより、嘘というものは真相を見抜き (証明し) づらいことがほとんどであるし、それをどこまで追求するか。

今朝再びそれを持って登園した娘は、今頃何を経験しているのだろう か。

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