2024年開始:昨年の振り返りと挨拶

謹賀新年。

昨年は(正確には誕生は2022年)息子が生まれ、ほにゃほにゃの赤ん坊から意思持った幼児にさしかかるまでの年月を駆け抜け、娘は健やかに大きく成長した1年だった。

わたしは、親としては娘のときと比較して、良い意味でも悪い意味でも余裕が出たように思う。

さぼっているのではないが、雑にはなった。

必然的に日中は人手が足りず、息子は娘の0歳児期ほどは構ってやれていない。

それでも娘が4月に登園を始め、ぐんぐんコミュニティでの生き方を習得し、11月には2人揃って大規模園へと転園。

事実上コロナによる自粛期間が明けたことで様々なサークルやならいごとなど集団での行事も復活し、娘の時期には開催されていなかった地域や幼稚園・スクールなどでの0歳児イベントに顔を出すこともできた。

娘の昨年の写真を見直すと、あどけなさが際立っていて泣けてくる。

今年1年、寂しい思いも沢山させただろう。

一時的に弟を嫌がったり嫉妬したり、赤ちゃん返りした時期もあったが、それでも優しく成長してくれた。

人と関わる機会が増えたことで、思い遣りの示し方も豊かに身に着けてくれたと感じる。

最近では、わたしが小さく「痛っ」とつぶやいた時など真っ先にかけよってきて様子を見に来たり、泣いている他所の子を慰めたり、友達のことはハグしたり親しさを示したりしている。

好きなものやコトも増えた。

アンパンマンはほぼ卒業し、恐竜やサメなどの大型動物は今も好み、図鑑を読んで欲しいとよくせがんでくれる。

お絵描きで個性的な色使いの絵を描いたり、ハサミを使って工作をしたり、料理を手伝ったり、自分のこだわりを持ちながら掃除片づけをしたりする。

最近では、幼児用タブレットのゲームにハマり、デザインや配置系のアプリを重点的に楽しんでいる。

弟は、近影でいうととにかく掃除機のように何でも良く食べる。

新生児期から変わらないのは、悪意や甘えのような、ダークでスイートな感情のなさ。

常に好奇心と食欲に全振りした行動動機で前のめりに動き、それに届くとうはははははははwwwと楽しそうに笑い、叶わないとなるとエシ!!!!!!と個性的な泣き声をあげる。

3月初旬に開始したヘルメット治療は無事完了し、相変わらず面長だが頭蓋骨のフォルムは整った。

特に教えているわけではないのに、型はめパズルができるようになっていたり、一人で絵本をめくって静かに読んでいたりする。

ずっと抱かれているよりも自分でズンズンどこへでも出向き冒険するのを好むが、部屋の中に居ると気付けばわたしや娘の足元に居る。

触れ合い遊びは、ずっと無邪気で心地よさそうに楽しむ。

ママ、マンマ~だけは7か月ごろから言うが、それ以外はまだ話さない。

こうまでして、2人の個性が異なるものかと思う。

病院で医師から言われた「女の子はめっちゃ大人。男の子はね、ずーっとお猿さん^^」という言葉を今も時々思い出す。

2人とも、元々内包する才覚は十分だと思われるので、これからもわたしがそれを潰さぬよう、注意してみて伸ばしていきたい。

ここまで読んでくれたもの好きが果たして居るのかどうかわからないが…最近時々、昔を思い出す。

4年以上前、わたしが好き勝手きままに生きていた頃や、その時代の交友関係のこと。

実はSNSでかつて使っていたアカウントを使わなくなり、年始の挨拶からも遠のいて居るのだが…怠っているのでも嫌いになったのでもない。

身を置かなくなったコミュニティにいつまでも顔を出すのはやめようと、自分なりに考えて決めた結果の今である。

わたし自身は、自覚する限りとくに変わっておらず、きっと街で出逢えば久しぶりに話がはずんだりもするのだろうが、今そういうことをする時期ではないな〜と、なんとなく、しかし確信をもって思う。

子らの存在によって確変的な幸福を得て、わたしの人生がそれまでとは異なる方向へと大きく舵をきったのは間違いない。

それでも友人らのことはずっと友人だと思っているし、大好きだと思った人達のことは今も大好きだ。

皆、末永く幸福で健やかで居て欲しい。

2024年も、良い年になりますように。

2024年も、こちらの記録は徒然とつけてゆく。

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