娘のベッドを新しくしてから、寝入りのルーティンが確立したのもあり、子守唄を歌わなくなって久しい。

夕方娘がぬいぐるみを揺らしながら、かつて自分が聞いていた曲を真似して歌って聞かせていた。

途中で歌詞が怪しくなったらしく「まま歌って」。

歌いながら、眼の前の少し凛々しくなった娘と、今よりももっと小さな頃の毎晩歌を聞いてくるくると瞳を動かしていた娘とが頭の中で重なって泣けた。

横で聞く息子が愛らしくてそれにも困った。

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