息子、未だ首は座らないが、かなり動けるようになってきた。
そして認知も発達してきたようで、わたしが抱き上げると露骨にニヤニヤして目を煌めかせるのがたまらない。
前は単なる乳要員だったのが、最近は、表現が難しいが、保護者として認識しているのではないかと思う。
泣いているときに近づくとほっとした表情になるし、機嫌が良いときに話しかけると一生懸命聞こうとするし、自分も口を開けて音を出そうとする。
泣くときの声も表情も豊かになり、大泣きの場面など、生まれて未だ数ヶ月にして人生の悲哀を知るかのようで、可愛いのと神秘なのとで見入ってしまうし、少しのあいだ聞き入ってしまう。