寝かしつけのとき、息子に娘と子守唄をうたったら、近くで聞いていた娘の顔がみるみるけわしくなり、くちびるが「へ」の形になり、あからさまに嫉妬しており、更にそれを我慢しているのがわかって、得も言われぬ感情と愛おしさで涙がちょちょぎれた…

配慮のない自分を殴りたい。

すぐ行くからねと、まどろんだ息子をベッドに下ろして娘のところへ。

いつもなら置くとすぐに泣く息子が、今日は最初から深く眠ってくれ、娘との時間がゆっくり取れた。

寝入りときにはいつものにっこり笑顔も見られた。

息子にも後でお礼をしよう…

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