昨晩の月蝕が気に入ったらしく、何度も「またお月さま会いに行く?」と聞いてくるのが可愛すぎて、近所の坂上まで散歩に連れ出した。
雲に隠れてしまうと「居なくなっちゃったねぇ…」とそれでも空を見つめている。
今日は毎週ほぼ恒例、わたしが仕事で娘を待たせることの多かった日だった。
寝るとき小さく「さびしかった…」と言う彼女にごめんねと言いながら抱きしめて居たら、「ママも寂しかった…」と言いながら頭を撫でてくれる。
一生分の優しさをわたしにくれているから、この先どんな悪いことをしてもこの子はやはり天使だと思う…明日はわたしの体調に無理のない範囲で、近くに外出の予定を組んだ。
きっと良い日にしよう。