今の娘にとっての「禁止」の理解

この癖、(予想通りといってはなんだが)結局変わらず、娘は本日3度目の繰り返しをした。

夫に「今はダメと言われる理由はわかっていないと思うが、叱られる時のテンションや雰囲気で禁止の度合い(強い、弱い)を理解しては居ると思うのだが、あなたはどう思うか。もしかして叱られていることすらよくわからず、これは本人にとって意味ある行動あるいはメッセージで、私はもしかして見当ちがいなことをしているだろうか」と相談したら、回答が結構面白かったのでメモする。

夫の立てた仮説

夫の展開する仮設は次の2つ。(1と2は⋀の関係)

1.楽しさが理性を上回りすぎてる

禁止の度合いはある程度理解しているものの、その時の「楽しい」衝動が強すぎて、それをやり始めたら夢中になってしまい、次に叱られる時まで完全に”禁止”が頭の中(理性)から抜け落ちている。やってしまってから後悔はしているだろう。

夫「『ナニコレタノシィィィィィィ!!!!!』が行き過ぎちゃってんだと思うよ。多分やる瞬間は叱られた記憶すらないと思う(笑)」

2.そもそも禁止の度合いの上限が低い

”禁止の度合いはある程度理解している”というのは、大人の有する段階を例えば10だとすると、未だ彼女にとってのMAXは3あたりで、その中でも割と曖昧。「すごい叱られてるな」とは思うものの、それ以上になるとただ「怖い」「叱られてイヤ」がその感情の多くを占めると思う。

夫「俺もたまに『叱り過ぎたな』と思うときがある。それは、ここまでのテンションで叱っても娘には響いてないし、ストレスを与えるだけになってるだろうって時。だから今の段階で10の叱り方をするのは無意味でむしろ悪影響と思う」

今後の施策

現実のケースからも、なるほどと納得する部分が多かったため、一旦これを前提に、娘の癖を引き起こす要因は物理的に取り去っておくことにする。

ちなみに、どんな癖かと言うと…

”ベッド横のスツールの天板に口からお茶をダバーッと吐き出して、机・床・自分の服をびしゃびしゃにする”

いやかわいいし掃除はそんなに手間ではないが、お腹冷えるやんという…

そういうわけで、一旦スツールは撤去した。しばらく様子を見る。

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