幼児らの独話

幼児が二人以上居るとき、直接会話にはなっていなくても互いの言葉を拾って各々好きに話し始めるようなことがあり面白い。

今日、公園で幼児用ブランコに乗せられた娘と、隣に座っていた3歳ほどと見受けられる女児が

娘「あっ、へりこぷたー!?」

女児「へりこぷたーじゃないよ。飛行機だもんあれ」

娘「ひこーき。高いね~」

女児「ひこーき〜」

娘「ひこーき!」

女児「ひこーき、ブーーン!!」

娘「…………ブーーーーーン…(小声)」

と二人で高い青空を見上げながらやりあっており狂おしい愛らしさだった。

互いは互いを見ることもなく、さながら独り言が2つ。

わたしは、相槌を打つか打つまいかでじっとり悩んだ末静かにしていた。

隣の親御さんも静かにしていらっしゃった。

今日も1日を通して娘は破茶滅茶に可愛い。

少し運動不足が続いたからか、頬が膨らんできて、なんとなくエキゾチックショートヘアの仔猫に似ている。

はー可愛い。可愛いわ。

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