新生児を家に迎え、今年の盆休みはとくに遠出しなかった。

とはいえ遊び盛りの娘や息子との束の間の夏休みにはなるわけで、色々近場のイベントや行事は詰め込んだ。

赤子の出生届提出、手持ち花火ミニパーティー、しゃぼん玉打ち上げ大会、娘とハンド&ネイルケア、横浜へドライブ、国立博物館来訪、自宅映画観賞会…どれもささやかなものだったが、やりたいことは尽きない。

親が子供の”体験を買う”ような機会を少し減らそうと決めたこともあり、サマースクールの類も今年は申し込まなかった。

食事は、これまで行ったことのなかったフランチャイズ系のレストランに出向き色々な発見があった。

スシローはリピートありだがしゃぶ葉は厳しそう、など…行くってみなくては気づけなかった発見であり、大変興味深かった。

子どもたちは、今のところ赤子のお世話(のヘルプ)に前向きでいてくれている。

娘は赤ちゃん返りした3年前とはまったく異なり「赤ちゃんかわい~!娘ちゃん女の子大好き!ミルクあげていい?」などと手伝ってくれ、母はひそかに泣いてしまう。

息子は、人生初の「嫉妬」のような感情も垣間見せつつ、基本的にはとても優しく自分のおもちゃを貸してくれるなどしてくれ、こちらも泣ける。

赤子を家に迎えて3日目にして息子初の「赤ちゃんだっこしないで…」が出たので、よく注意して様子を見たい。

とにかく、全員が幸せで生きられるよう母は全力でサポートする所存。

今週からはまた登園の日々だが、無理なく余裕を大切に頑張ろうと思う。

娘を寝入りに抱きしめていたら「さっき(ママに)叱られて悲しかったの…」と泣き始め、訥々とその内容を話してくれてこちらも涙が出てしまった。

安全に係る場合や事故に繋がる場合以外極力優しく接しているつもりでも、まだまだこういうことがある。

子どもの話はどんな時も、最後まで急かすことなく聞こう。

明日も良い日でありますように。

新年の抱負

今年は、子どもたちとの距離感を考えなくてはならないと思う。

特に娘は、どんどん自律的で独立的になる。

そんな大切な時期にわたしは、自分の彼女への愛情と履き違えた執着めいた言動に、後から反省するような場面が多いように(最近特に)思う。

極端だが、愛玩するような接し方を捨てなくてはならない。

一人の人間としての成長(紆余曲折を含む)を少し距離を取って受け止めながら、冷静な愛で娘と接していきたいと思う。

冷静さを心細く思わせない為に、時々小手先の技も功を奏するかもしれない。

正月明けまでに、読む本もリストアップする。

息子に対しても基本娘と同様だが、まだ幼いのもあり人格的な尊重<成長を促す先達、の方が必要な場面も多いと予測する。

なんにせよ、息子はそもそもあまり干渉せずのスタイルなのでそれほど心配はしていない。

2024年〆

今年は本当に変化の多い、内容の濃い1年だった。

主に母がだが、それに伴って子ども達が受けた影響は大きい。

2人の性質に驚き、生活を通して編纂される性格の機微や成長に驚く日々だった。

これはずっと続くだろう。

今年に限って言えば、娘は、総じて色々な事が理解でき、わかるからこその可愛らしさといじらしさ。

息子は、暴れん坊だが気が優しくなんだかんだ精神的にもタフな安心感。

こういうものを多く感じられた。

なにより、体調面でのトラブルも尽きなかったものの、2人が五体満足で無事健康に年末を迎えられたのであるから、1年に感謝しかない。

ここに書ききれなかったことが、実はあまりにも多い。

日々の生活や成長の鮮やかさ、感情の機微なども本当はもっと書き留めておきたかった。

来年からは、こちらも昨年通りメモとして残したい。

子どもたちが、これからも健やかで幸福でありますように。

2024年よ、どうもありがとう。

娘5歳、息子2歳。

お誕生おめでとう、世界で最も愛しき我が子たち。

生まれてきてくれてありがとう。

そして、今年は娘にとっても息子にとっても、人生で最も味気ない誕生日になったに違いないと思う。

息子、1週間ゆるやかな下痢が続き体調不良。

娘、アデノウイルス罹患(1週間目)。

父、アデノウイルス罹患(2週間目)。

母、トリプルワークによる出勤。

この一年で最も大切な日に、母は一体全体何をしておるかと言うと、11月から正社員登用となったのだが既に子らの看病で2週間ほど在宅が続くため本日はいよいよ休めなくなり今は通勤の道中である。

今年は、思えば色々ある。

娘はアデノウイルス2回、インフルエンザ1回、手足口病1回罹患。

息子はアデノウイルス2回、インフルエンザ1回、コロナ1回、手足口病1回。

とくにゴールデンウィーク以降は1ヶ月のうち2週間以上は体調を崩している。

母が専業主婦ならよかったと、何度思ったか知れない。

そうしないことで、げんに今日も寂しい思いをさせてしまっている。

リスケした遠出をどうか楽しみに待っていてほしい。

ただ、母の直感および現状敷いている準備の予測によれば、今年はこうした辛抱の1年だったが、来年から我が家は大きく環境が向上し、君たちも過ごしやすくなるはずだ。

いつか、あんな誕生日もあったねと思い出して笑えるように。

そして今年が君たちにとって健やかで幸福多き、素晴らしい1年になることを願い、ただ精進する。

今年何度目かのピクニックの記録

少し遠くの、2年ほど前に娘と来た公園に、娘と息子と3人で足を延ばした。

最近隙あらばピクニックばかりしている。

大人はともかく子らにとって、夏は暑すぎて脳にとって危険、冬は寒すぎて呼吸器官にとって危険という認識なので、とにかく春と秋は可能な限り日光を求めて外で遊ばせる。

息子が先週木曜からアデノウイルスに罹患し右目が赤く充血し、平熱で活気はあるものの、目だけがいまいちなおらない。

とはいえずっと家の中に閉じ込めておくわけにもいかず、娘にも気の毒なのでということで予定を組んだ。夫が居ない時は大抵ベビーカーを使うが、今回はバスにも乗せようと抱っこ紐装着を想定し、前日からランチを仕込み、持ち物点検をし、晴れを願った。

晴れた。

出向けば、子らもわちゃわちゃなるためそれなりにてんやわんやであるしわたしも時々鬼軍曹のようになり、季節の趣を楽しむ暇などあまりないのだが、今日はとにかく気候が良かった。

・とにかく広い園内は、普通に散歩するだけで子どもたちにとっては冒険であるようだった。

最初に階段を上り、山を下り、川を渡り、アスレチックを楽しみ、ランチを取り、その後はまた山を登り頂上に辿り着き、一気にふもとまで下り、もう一度ゆるやかに上りながら遊具コーナーで遊び、雑木林に囲まれた長い遊歩道を歩き、途中でおやつを食べさせ、風が冷えてきたあたりでバス停に戻った。

バスでの移動を除いた合計時間はおよそ4時間程度だった。

・娘は、バスを降りてからずっと息子の手を繋いでくれていた。

最近アニメの『ペネロペ』シリーズにハマり、しとやかな言葉遣いを体得した娘。

穏やかに弟に語り掛けるものの、おかまいなしに走り出す息子に振り回されていた…

・園内は山や川もあり、手入れの施された山林のような過ごしやすさがあるが、それだけに幼児には注意も必要だった。

息子は季節をとわず水をみつけるやいなや飛び込もうとするため、後ろから猫の子どものように首根っこを掴んでコントロールした…

・アスレチックでは息子が他の子を威嚇し、玩具を使わせないようにしていて案外攻撃的であった。

これは常々思うのだが、息子は元来気が優しく、本人にストレスがかかっている状態の時以外は他者に穏やかに接する。

おそらく本日見た様子では、最近の家に閉じ込められがちな状況(療養ゆえ)や、園での迎えが遅くなる傾向が影響しているだろうと思う。

息子に寂しい思いをさせてはならないといつもながら反省する…

・娘は、ターザンロープのジャングルジムであっという間に夫よりも背の高い領域まで登り、安全に降りる術も体得しているようだった。

わたしの幼少期からは考えられぬほどの活発ぶりに感心してしまう。

・娘も娘で、めいっぱい遊びたい欲求が叶わない場面もあった。

わたしと追いかけっこがしたいと言うものの、他に大勢子どももいる中で息子を放っては置けないから今はできないよと伝えたのだが、直後に失踪。

血眼で探して叱ると、「だってママが追いかけてきてくれるかなって思ったんだもん…」と泣きそうになっていた。

心が痛い…でも本当に、はぐれたかと心臓が潰れる思いだった…

・大変なこともあったが、総じて2人がアクティブで楽しそうで、娘は自律的になっており、息子は自由で活発な様子を見られて学びが多かった。

黄色や赤に染まり切らない、ゆるやかな木々の色づきに心癒された連休最終日。

最近の子どもたちの健康状態

息子の8月後半から続いた風邪は、ちょうど4週間が過ぎた9月の23日ごろからようやく完治と言っても良い状態になった。

しかし10月3日からインフルエンザA型に罹患。

正確には、息子は10月3日、娘は6日から症状が出たものの、息子の第1回目の診断では滲出性中耳炎からの発熱とされ、娘発熱後の週明け7日に再度通院して検査⇒陽性と判明、そこから治療している。

娘は1日で熱が下がり、息子は解熱に7日かかり、ようやく本日から落ち着いてきた。

本当に、まっさら健康な状態で過ごせることの少ない子で可哀想になってくる。

あまりにも、娘と比べて風邪をひく頻度が高いのではないか。

娘が健康なのは当たり前ではないし、病気になる想定も勿論すべきだが、それにしても毎回息子から体調を崩す流れが安定しすぎていると感じる。

不正確な記述にはなるが、女性のほうが男性より遺伝子構造的にも丈夫(常態で健康かつ頑丈)なのではないかと思い始めている。

再生医療の分野においても、人IPS細胞培養が圧倒的に良好に進行するのは若い女性の細胞であるらしい。

まぁ余談にはなる…何が言いたいかと言うと、健やかかつタフに生きられるよう最大限のサポートをする前提で、病気をしても楽しく生きられるようもっと工夫してやらなくてはならない。

とはいえ療養は、わたしにとってはアンハッピーなことばかりではない。

ある意味皮肉だが、息子とここ半年の間で、一番長くスキンシップが取れているかもしれない。

寝入りは浅くなり、起きると即泣き、抱っこしない限り永遠に泣き止まない。

抱きあげるとあっさり泣き止み、わたしの胸にぴったりと耳をくっつけるようにして抱きしめてくる。

活発には遊びたがらず、常にわたしの傍にいたがる。

少し遊ぶとすぐ戻り抱っこ。

眠い時はぐずり、やはり抱くと落ち着き、肩に頭を乗せ始める。

うとうとなって布団に寝かせると添い寝をせがまれ、横になるとお腹か胸に頭をくっつくてそのまますぅっと寝入る。

元気な時は、ここで寝入らず遊び始めたり、発語は増えてからはしばらく話していたりするものだから、寝入りが穏やかなのはまず互いにとって助かる。

新生児期と同じくらいの頻度で寝かしつけしているが、そのおかげで抱っこが板につき、息子も抱かれやすい体勢や、抱っこしたままでの居心地よい位置を見つけているようで、重くなってきてはいるが、抱き方と抱かれ方が改めてこなれてきた。

さらに、呼ぶと(仕事を強制的に休んだ)母が「ちょっと待ってね」を言わず即来るのでうれしいようで、少し快復してきた今も何とはなくすぐに呼んでくる。

こういう距離感は、今の月齢の彼の心身にとって適切だろうと思う。

普段からここまで細やかに見て上げられたら良いのだがと申し訳なくもなる。

幸いなことに、息子は素直で優しく育ってきている。

これを機に、自立云々を促すよりも今はシンプルに「抱っこ」の機会を増やしても良いかもしれないと思っている。

とにかく、元気になってきてくれてよかった。

娘は、5日の終わりから6日にかけて一気に39度まで発熱し、解熱剤もきかずで焦ったものの、7日には解熱して遊び始めた。

息子だけが風邪をひき娘は問題なしというケースが多いため、今回も逃げ切れるかと思ったが、これはわたしの慢心が招いた惨禍ということで、本当に申し訳なかった。

娘の今の健康に胡坐をかくことのないよう、改めて食事や生活リズム、彼女を取り巻く環境の安全性の順守を徹底したい。

元気になってからは、日常からだが、本当に成熟が目覚ましく、絵を描いたり文字を学んだりネイルを塗ったりゲームをしたりと、思い思いに好きな事をして過ごしている。

「ママと一緒に遊びたい」をこんなにも素直に表してくれる彼女にわたしは一生感謝するのだろう。

貰った以上のものを返せるとは到底思えないのだが、どんな時も愛していると伝えていきたい。

娘のクラスに保育参加した感想

以前、娘が「●ちゃんのおかあさん今日保育参加だったんだ、ママもきてほしいな~」と言ってくれたので、秒で申し込んだ。

実施日は本日。

参加時間はおよそ9-12時の3時間程度で、お昼寝のタイミング前に連れ帰った。

本当に、本当にみんなあまりにも可愛くて尊くて、何だか凄い1日だった。

娘はもちろん、世界で1番可愛かった。可愛さがとんでもなかった。

同時に、月並みだが保育士さん達は本当に凄いと思った。

以下に、気付いたことや学びを箇条書きする。

・我が園はかなりゆきとどいた良質な施設だと思うが、それでも体感、半数程度の女子は朝から皆寂しそうにしていた。わたしが居る間中誰も彼もが離れずまとわりついてきてくれて、子によっては「ママ!」と呼び間違える子もあり、あぁ親が恋しいんだなぁと思って少し切なかった。同時に、昼に近づくにつれてリラックスする傾向もみられ、皆運動したりおままごとをしたり恐竜で遊んだりゲームをしたりと、おもいおもいの楽しみ方で時を過ごしていた。良い意味で自由で自分達のやりたいことに挑戦でき、それでいて孤独を感じさせるような環境でもなく、あらためて良い園だなと感じた。

・娘は、わたしの予想の5倍くらい大人しかった。家で時々癇癪を起す様子などを見ると少し友人関係など心配になる側面もあったのだが、寧ろ園では物わかりよく、トラブルで機嫌が悪くなるときに一人きりになりたがるくらい。今日は娘がかねてより楽しみにしていたこともよくわかっていたから、そういうことがあればわたしが話しかけに言った。難しいことなど何もなく、シンプルで良い子であった。すごいなぁ、成長しているなぁと感じた。決してトラブルメーカーでもない。同時に、案外引っ込み思案で、言いたいことを言えてないかもしれないとも感じた。その分、やはり家ではなるべくお話する機会を設けたい。

・弁の立つ子は、同月齢でもとても話しぶりも大人びていてもう確固たる趣味や好きな物事もあるようだった。娘はやはり昔からブロックが好きで、一人でオリジナルの乗り物を制作しては見せに来てくれた。案外、人<モノな側面もあり、頼りになるなぁと思う。

・子どもたちは皆、怒るときには鬼の形相で顔をゆがめ、怒り狂い、声がかれるほど泣くが、直後にすぐ仲直りして遊び始めたりする。今日強く感じたのは、皆誰しも優しさを持っていて、互いに示してはいるのだが、互いにそれにまったく気付けないということ。この月齢ではおそらく、弁の立つ子であっても、「他人の話に耳を傾ける」ということの難易度がものすごく高いのだろうと推察する。というか、ほぼできないに等しかった。

・娘にはとくに仲の良い子が5人程度居り、皆個性豊かだった。ここでは3人について書く。

一番最近入園した子は、当初とても楽しそうだったのだが、ハネムーン期を終え今はママ恋しい期にあるようで、少し荒れていた。わたしと腕を組んで離すまいとし、しばしば娘と衝突していた。「娘ちゃんのママと二人きりがいい!他の子は来ないで!」と絶叫したり、特別扱いされたがったり…なんだか数か月前の娘を見ているようで何度もそっと抱きしめてしまった。幸せで居て欲しい。

入園当初からよく遊ぶ子は、癇癪が激しい印象だったが、実際半日みるとそんなことは全然なく、論理もしっかりしていて他者に優しさを示すこともでき、遊びも安定して発達していて、非常に堅牢な発達を見せてくれて頼もしかった。

バイリンガルのお友達は、親御さんとも頻繁に顔を合わせるため発達状況など見知っているつもりだったが、本日初めて集団生活の様子を目の当たりにした。友達との関わり合いで幼子らしい駄々をこねる場面や少しの頑固さ、周りの子に合わせようと焦って失敗してしまう様子なども見られ、あぁ誰しも本人なりの難しさがあるよなと思ったし、何より頑張る様子が可愛くてこちらも抱きしめたくなった…

結論、子どもたちは皆可愛かった。

・女子は、自分だけに向けられた優しさをことさらに喜びて欲し、男子はとにかく群れで楽しく遊びたがる。烏合の衆の一部であることにストレスを感じづらく、その意味で平和であった。女子は本当に多種多様の要望を持ち、その意味でも同月齢でもかなり大人びて見えた。

・日本国外出身者の子どものことを、「◎くんの顔茶色い〜!」「ほんとだ茶色い、なんで~?」と言う子がまぁまぁの人数見受けられた。ちょうど自分も近くにいたため「皆いろんなお顔の色あるんだよ。おばさんはほんとはお化粧落とすともっと黄色いよ!皆はどうかな?」的なコミュニケーションに運んでしまったが、普段はどうだろう。

・手が出るのが早い子に対して「◯くんいじわる!死んじゃったら面白いのに〜キャハハ!」と笑う子も居た。いきなり叱っても恐らく意味がないだろうと思い「それはおばさんは面白くないかも。死んじゃうってどういうことかわかる?」と疑問を呈する程度にとどめたが「話せなくなっちゃうってこと…」「おしまいになっちゃうってことかな…」と、少し声色が変わっていて、少しずつ話題の適切性や善悪の概念を学んでいくのだろうと思った。

総じて、現段階での発達から不安が消え、この先の未来に希望が持てる1日だった。

良い意味で、皆個性はあれど歴然とした差はなく、子ども達は残酷で平和だった。

大人は本当に、子どもから学ぶことが多い。

娘が帰りに「ママ今日ほいくさんかありがとう!たのしかった~!」と言ってくれて泣いた。

義母が上京

もう2週間も近く前のことになるが、義母が週末に上京した。

娘は大喜びで、おばあちゃんおばあちゃんとひとときも離れずずっとくっついていた。

1日目は、会食で馴染みの焼き肉屋へ。

2日目は、義母が予約しておいてくれた「野菜塾」へ行った。

釣り堀、ミニモノレール、地産地消の野菜を使用したランチ、アットホームなガーデンテラスでのひとときなど、娘も息子も、初めての体験に楽しそうだった。

夜は地元の飲み屋で、子どもたちも食べられるメニューを頂いた。

3日目は、義母が以前の来訪以来再度行きたいと切望していたル・ブルターニュへ。

息子がイレギュラーが続いて多少焦れていたが、義母と二人で近場に散歩に行くなど、こちらも新鮮な時間を楽しんでいた。

近くに居ればもっと頻繁に顔を出せるが、我々は東京と岐阜なので年に数回の逢瀬になる。

こういう機会を大切にしていきたい。

(と、言いつつ今回は全て義母がアレンジしてくれ、任せた形となった。)

R先生と娘

娘は今年度、大好きな昨年度担任だった先生とクラスが離れてしまった。

夕食時の、娘の話。

「今日R先生と会えたんだ~!」

へぇそうなの!R先生娘ちゃんのこと大好きだよねぇ!

「うん!ランチの時娘ちゃん、R先生いたの。」

そうかぁ。先生もお昼ご飯食べてた?

「ううん、もう食べ終わって、鞄しょってた。職員室に行くところでね、娘ちゃんがR先生~!っていったら先生『娘ちゃ~ん!』って。今からおひる?って聞いたら『もう食べちゃったところなんだよ娘ちゃん~えへへ』って。R先生娘ちゃん見ながら笑ったの。」

と、あまりにも楽しそうに話す娘の様子に泣けた…

彼女にとって、好きな人が居ること。

その人と今はもう以前ほど頻繁には会えないこと。

それでもずっと好きでいること。

時々会えた時、こんなにも楽しそうな顔になること。

あまりにも尊くて切なくて素敵だと思った。

これからも娘の園での日々が、人生が、好きな人達との思い出で一杯になりますように。