息子のクーイングがまぁまぁすごい。

娘がものすごく静かというか、話さず動くタイプだったので、本当に何から何まで違う。

乳を飲み終えて一息つくと、目をきらきらさせながら喋り始める。

足蹴りも威力を増してきた。

支えながら地面に足をつかせてやると、思いきり踏ん張り満面の笑みで笑い出す。

そんなに楽しいかこれ(笑)

本当に、二人とも各々かわいいなぁ…

昨日はフリーだったので、娘にどこ行きたい?と訪ねたら「小学校!!!」と。

そこで近所の小学校を回って(?)きた。

二人を連れているときにはスマホなど見れないから、終わったあとは街を探検するようにどんどん歩く。

初めて見る区民会館にたどり着き、そのままノリで会員登録を済ませてそこに居た子たちと遊ばせてきた。

近くの保育園の園児たちとのやりとり、遊び場での振る舞いなど、些細な一コマにも娘の成長を感じる。

嬉しい反面、やはりわたしは未熟だから、寂しくてたまらない…

4月からの保育園が始まったら生きられるかどうか本気で心配にってきた…

娘が保育園で他の子に噛まれて負傷。

15分ほど冷やしたという傷が、迎えのときにはまだ腫れていて、可愛そうだった。

時々噛む幼児がいる、というのは聞いていたから、こういうこともあるのだなとも思いつつ、娘の心に傷が残らないことを願いたい。

本人はけろりとしているが…

(帰ってきた夫が傷を見るなり「かわいそうに…」と泣き始めて、いったん落ち込んでいたわたしの感情は驚きで塗り替えられた)

実家から譲られていたハイチェアを、娘用に改めておろした(今まで小さくて落ちそうで使えなかった)。

これ娘ちゃんの椅子ね、と言ったら、以来うれしそうにニコニコそこによじ登ってはおやつを食べたり細々した手遊びをしたりしている。

愛しさしかない…

娘と息子の寝かしつけの時間をずらせば良いという超初歩的なことに気付いた今更。

でも、少し早めに寝かせた息子は娘より早めに目を覚まして泣くので、娘は寝起きで息子に嫉妬することになった…

難しい。

焦らず、時間が経てば姉弟仲良くやれるだろうとは思う。

だけどなるべく昔の思い出が寂しさで色付かないようにしてやりたいと願う、エゴな親心…

寝かしつけのとき、息子に娘と子守唄をうたったら、近くで聞いていた娘の顔がみるみるけわしくなり、くちびるが「へ」の形になり、あからさまに嫉妬しており、更にそれを我慢しているのがわかって、得も言われぬ感情と愛おしさで涙がちょちょぎれた…

配慮のない自分を殴りたい。

すぐ行くからねと、まどろんだ息子をベッドに下ろして娘のところへ。

いつもなら置くとすぐに泣く息子が、今日は最初から深く眠ってくれ、娘との時間がゆっくり取れた。

寝入りときにはいつものにっこり笑顔も見られた。

息子にも後でお礼をしよう…

思い返すと、娘の可愛さがヤバすぎて、彼女が生まれた瞬間から細胞がなんかずっとパニックになっているようだ。

それまでに経験したことのない怒涛の感情がリミッターを破壊して、おかげで今も穏やかなときでさえ内心ずっと「ギャーーーッ(カワイイ)」となっている。