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  • 赤子、わたしの仕事で合計3回一次保育を利用しているのだが、3回目にして、預け先で保育士さんに抱っこされた瞬間フヤァーーーーっと泣き始めて、色々わかっているようであった。

    そう言えば小児科でも先生の顔を見るだけで、自分は顔を背けてわたしの肩に鼻を押しつけて泣き始めるのだった。

    仕事を終えて戻ると、昼に一度吐いたきり、ミルクを与えても受け付けず今に至る。とてもお腹空いてしまっていると思いますと謝られ、聞きながら涙が出そうになる。

    抱っこして、歌を歌ったり音の出るおもちゃで気を紛らわせてくれたらしい。

    こちらに連れてこられた時、わたしの顔を認めるやいなや火がついたように泣き始め、抱きしめると本当に水のように胸に顔をぴったり添わせてへばりつき、即涙と鼻水だらけのまま太陽のような笑顔になる。

    耐えきれず園を出た瞬間廊下で抱きしめながら嗚咽してしまった。

    本当ごめんよ…(とはいえ丁寧にケアしてくれた園には感謝しかない)

  • 最近の赤子はよく「遊び疲れて眠る」のだが、本当に命そのものという感じがして感心してしまう。

    ぷくぷくの頬が、絨毯に吸い付くかのように触れている。

    柔らかく色味のよい手指や足がそのまま投げ出され、そこに幸福が横たわっている。

  • 赤子のワクチン。

    ニッコニコで母を見ながら様子を伺うも、両腕に針を刺され「ふえええぇぇぇん(怒)」と泣く。

    鼻を吸われながら看護師さんに抗議の眼差し。

    何から何まで可愛いが過ぎる。

  • 娘のクラスに保育参加。

    前年同様発見があり、とてもよい経験となった。

    まず、娘にはとても優しいお友達が多いということ。

    娘を慕う子達が沢山いること。

    トラブルもありつつ、なんとなく平和にやれているらしいこと。

    意外と周りも娘も個人主義で、自由にのびのびと過ごせているらしいこと。

    4歳児クラスで「女子」を感じたが、この1年で皆随分と「人間」として大きくなり思いやりや共感意識も発達したらしいこと。

    4歳児クラスの時の保育参加の反省(他の子達まで可愛がろうとすることで娘が嫉妬)を踏まえ、今回は常に娘の傍で娘のやりたいことだけをやる日にした。

    娘は終始ニコニコで、胸が締め付けられた。

    もっと一緒に長く過ごしたかった…

    そして、ランチの時間に2歳児クラスが公園から帰宅し、1人だけ全身泥まみれで顔まで真っ黒のままわふわふ〜と言いながら四つん這いで帰園した子が、息子であった。笑

  • 最近また息子が「俺が…」期に入った。

    「俺がやってあげるよ。俺んちでできるよ、だって俺さいきょうだから…」等とたどたどしく言っており、申し訳ないが可愛すぎて笑いが堪えられない…

  • 娘、息子相手に健診ごっこで、脚気→喉→心肺→身長体重→視力→耳鼻科のチェックリストを手描きして仕上げていた。

    絵がデフォルメまで上達しておりひたすら驚く。

  • 3歳息子、絶賛人の話を聞かない期だが、意外とbroken record式の指示では3度目あたりで耳を傾けることがわかった。

    面白いことだが、すべての指示を口調やリズムを変えず3たび繰り返すことになるため本当に壊れたレコードのようである。

    今まさにやりたいことがあり、こちらの話が内容としては届かない状態であっても、実は1度目も2度目も聞いてはいるのだ。

    面白いことである。

  • 今週は育休前の引き継ぎもあり多忙が極まり、毎日子らの迎えが一番遅い時間になった。

    延長をお願いすることも。

    娘も息子も、まだまだ母親大好きで居てくれるだけに、もっと早く来てよ〜というリクエストを聞くたびつらくなる。

    さらに、家で「ママお仕事しないで!こっち来て!息子くんさびしい!!!」と電話中に叫ぶ声が隣の部屋から聞こえてきたり、娘が「明日は早めのお迎えでき…ないよね〜?笑」と遠慮がちに頼んできたりと、応えてあげられないお願いごとが溜まってひっそりと半泣きになるなどした。

    ごめんよ。

    理由がどうであれ、必要であれ、子ども達に寂しい思いをさせるのが一番精神に苦痛をもたらす。

    そして本日が最終日。

    遅お迎えは最後の日と伝え、しっかりやりきって明日以降を皆で楽しもう。

  • お姉ちゃんのおもちゃを壊してしまった弟、「弟くんが触って壊したんでしょ!」と叱られて「え?ちがうよ?普通に壊れただけだよ?」とすっとぼけていて、ずいぶんと文法の使い分けが巧みになってきた…。

  • 電話ごっこで話す時、母のなりきりに笑ってしまうやら恥ずかしいやらで、どちらさまですか〜?の問いに「む、むす め ちゃん で す け ど。。。」と声がしりすぼみになり、抱かれている父の肩に顔を埋めてしまう娘。

    あまりの可愛さに、きっと走馬灯に見るだろうという景色の一つである。