今日はもう寝かしつけ2回しているから、メールチェックしたいし2人で寝ておくれ…と思いつつ寝室のドアを閉めたが、息子の小声で「まま、まんま…」と聞こえてきて胸が潰れそうになる。

本当に精神が弱くなったものだと思う。

こんなことを書いているうちに、寝息が聞こえてきた。

後で寝ている全身を撫で回そうと思う…

子らの運動会、今の園では初めての年1ビッグイベントに参加してきた。

快晴かつ酷暑の天候のもと総じて、泣き過ぎた…

娘は4種目、息子も親子競技1種目に参加し、かなり本格的な構成だった。

娘は、暑いのがとにかく嫌いですぐ日陰に行きたがるくせに、かなり真面目にどの競技もこなしており驚いた。

親子競技ではママちゃんとやってよね?と念を押され、失態を責められた(ごめん)。

息子は、途中から暑さと眠さで最上級のぐずりを見せたものの、親子競技のダンスもかけっこも楽しそうに参加していて微笑ましすぎた。

今年度は親の参加を増やしたらしく、リレーや綱引きで本気を見せる親御さんも居て、熱い親の姿を見て子どもたちも湧いていた。

先生方は、運営に参戦にと暴力的なまでの慌ただしさに見えたが、誰もが参加競技には本気で取り組み、大盛り上がりして、本当に最高だった。

子らが巣立ったら、園に寄付することに決めている金額がどんどん大きくなる。

最終的には紅白で分けた組のうち娘息子の所属する組が勝ち、両組に等しく配られたメダルをどの子も誇らしそうに撫でており、本当に素敵な一日だった…

娘は頑張りすぎたのか、夕方から発熱。

明日には回復していると良いな。

子どもたち、2人だとなかなか寝ないが、部屋を暗くしてわたしが間に入り、両手でお腹や背中を撫でているといつの間にか寝入っているの可愛すぎる。

いつもわたしが上からおでこにキスするのを真似て、息子が「ちゅー」と言いながら覆いかぶさってきたので微笑ましく思っていたのだが、案の定額から頬から口に至るまで涎の洪水でテカテカにされて寝るどころではなかった…

息子、

・かもつれっしゃのうた

・バスにのって

が好きすぎる。

うっかり歌い始めると、終わると同時に「もっかい!」とキラキラした瞳でリクエストされるので、10回は歌うことになる。

幸せだ…

本日スーパームーン。

少し遅くなった迎えの岐路、夜道を不安がる娘を元気づけようと、お月さまいつもより明るいからこわくないねと言ったのだが、「ママ何言ってるの?明るくしてくれてるのは電気だよ?」と真顔で街灯を指さされ、非常に都会っ子だった。

音だけで単語を当てるゲームをしながら帰った。

「んんんん!」→しんごう

「んんん!」→パンダ

「んん!」ときたので、しめたと思い、つき!と答えたら「かべ(壁)だよ?」とのことだった。

毎日、十年後も二十年後もこの光景を忘れないだろうと思いながらあなた達との日々を過ごしている。

リビングで「ままぁ…」と泣きそうな声が聞こえたのであわててダッシュで駆けつけて返事をしたら「ちがうッ!鶴の娘ちゃんが鶴のママを呼んでるの!!」と折り紙の人形で一人ごっこ遊び中の娘に叱られて、平謝りした。

無地タオルしか買ったことなかったのに、こぐまちゃんやらミッフィーやら見つけるたび「ぱぁぁっ」と効果音聞こえてきそうなほど表情が光り輝く息子のせいで、よくわからない粗悪なつくりのハンドタオルが増えてしまう(可愛い)(こぐまちゃんもミッフィーも大好き)

娘「金木犀ってたべるとおいしいんだよ〜?」とのことで、そんな事ある?!と思って調べるとたしかに可食とのこと。

スープに入れて欲しいとリクエストされたが、はてどうしたものか…

最近の子どもたちの健康状態

息子の8月後半から続いた風邪は、ちょうど4週間が過ぎた9月の23日ごろからようやく完治と言っても良い状態になった。

しかし10月3日からインフルエンザA型に罹患。

正確には、息子は10月3日、娘は6日から症状が出たものの、息子の第1回目の診断では滲出性中耳炎からの発熱とされ、娘発熱後の週明け7日に再度通院して検査⇒陽性と判明、そこから治療している。

娘は1日で熱が下がり、息子は解熱に7日かかり、ようやく本日から落ち着いてきた。

本当に、まっさら健康な状態で過ごせることの少ない子で可哀想になってくる。

あまりにも、娘と比べて風邪をひく頻度が高いのではないか。

娘が健康なのは当たり前ではないし、病気になる想定も勿論すべきだが、それにしても毎回息子から体調を崩す流れが安定しすぎていると感じる。

不正確な記述にはなるが、女性のほうが男性より遺伝子構造的にも丈夫(常態で健康かつ頑丈)なのではないかと思い始めている。

再生医療の分野においても、人IPS細胞培養が圧倒的に良好に進行するのは若い女性の細胞であるらしい。

まぁ余談にはなる…何が言いたいかと言うと、健やかかつタフに生きられるよう最大限のサポートをする前提で、病気をしても楽しく生きられるようもっと工夫してやらなくてはならない。

とはいえ療養は、わたしにとってはアンハッピーなことばかりではない。

ある意味皮肉だが、息子とここ半年の間で、一番長くスキンシップが取れているかもしれない。

寝入りは浅くなり、起きると即泣き、抱っこしない限り永遠に泣き止まない。

抱きあげるとあっさり泣き止み、わたしの胸にぴったりと耳をくっつけるようにして抱きしめてくる。

活発には遊びたがらず、常にわたしの傍にいたがる。

少し遊ぶとすぐ戻り抱っこ。

眠い時はぐずり、やはり抱くと落ち着き、肩に頭を乗せ始める。

うとうとなって布団に寝かせると添い寝をせがまれ、横になるとお腹か胸に頭をくっつくてそのまますぅっと寝入る。

元気な時は、ここで寝入らず遊び始めたり、発語は増えてからはしばらく話していたりするものだから、寝入りが穏やかなのはまず互いにとって助かる。

新生児期と同じくらいの頻度で寝かしつけしているが、そのおかげで抱っこが板につき、息子も抱かれやすい体勢や、抱っこしたままでの居心地よい位置を見つけているようで、重くなってきてはいるが、抱き方と抱かれ方が改めてこなれてきた。

さらに、呼ぶと(仕事を強制的に休んだ)母が「ちょっと待ってね」を言わず即来るのでうれしいようで、少し快復してきた今も何とはなくすぐに呼んでくる。

こういう距離感は、今の月齢の彼の心身にとって適切だろうと思う。

普段からここまで細やかに見て上げられたら良いのだがと申し訳なくもなる。

幸いなことに、息子は素直で優しく育ってきている。

これを機に、自立云々を促すよりも今はシンプルに「抱っこ」の機会を増やしても良いかもしれないと思っている。

とにかく、元気になってきてくれてよかった。

娘は、5日の終わりから6日にかけて一気に39度まで発熱し、解熱剤もきかずで焦ったものの、7日には解熱して遊び始めた。

息子だけが風邪をひき娘は問題なしというケースが多いため、今回も逃げ切れるかと思ったが、これはわたしの慢心が招いた惨禍ということで、本当に申し訳なかった。

娘の今の健康に胡坐をかくことのないよう、改めて食事や生活リズム、彼女を取り巻く環境の安全性の順守を徹底したい。

元気になってからは、日常からだが、本当に成熟が目覚ましく、絵を描いたり文字を学んだりネイルを塗ったりゲームをしたりと、思い思いに好きな事をして過ごしている。

「ママと一緒に遊びたい」をこんなにも素直に表してくれる彼女にわたしは一生感謝するのだろう。

貰った以上のものを返せるとは到底思えないのだが、どんな時も愛していると伝えていきたい。