息子、安定して一語文だが、やはりコミュニケーションの内容についてはよく理解できている。

問いかけへのイエス・ノーはかなり正確に主張してくるし、行く、履く、描く、入る、などの動詞の使い分けにも慣れてきた。

そのぶん言った通りの結果が得られないと怒ることも増えてきた。

気の弱い小鬼感がすごい。

娘のお友達とのやりとりが本当に可愛い。

目下のところ、すぐ喧嘩する。

あんなに満面の笑みで挨拶しておいて?!と思わなくもないが、娘もお友達も双方主張が頓珍漢なわけではなく、わからなくもない。

おとなになってこれらの争いがめったに生まれないのは、やはり我慢や自分以外の他者の存在への想像力故なのだろうと思う。

登園してすぐの喧嘩だったので、すっかり拗ねて部屋の隅まで逃げていったお友達を呼びに行き、娘とも話し、なんやかんやと仲直りできるところまで見届けられてまたそれも感慨深かった。

願わくば娘が人を愛し、人に愛される人生だと良いなぁと思う。

息子の降園時、保育士さんから「今日はお昼寝から起きてからちょっとずっと泣いてしまってて…どの保育士がってわけじゃないんですが、傍で遊んでいた保育士が立ち上がると寂しいのかエーンと泣いてしまって…」と聞いて泣きそうになった。

今朝の直感など、色々と思い出された。

早めの迎えだったが、そのまま娘と2人連れて家に即帰り、お家でゆっくり遊ばせた。

電車やブロック、レゴ、マグフォーマー、積み木と何をしても楽しそうで、ずっと他の何にこだわることもなく、わたしや娘のそばで遊んだ。

寂しさもあったのだろうと思うとなおさら申し訳ない。

夕方は、いつも2人を同時に入浴させるが、今日は1人ずつにした。

疲れも観察されたため、息子は入浴後にいったん寝かせて娘の入浴を…と想定していたのだが、5分ほど寝たところで起きてしまい、激しく泣き始める。

娘は今日は気分よさげだったので、申し訳ないが早めに切り上げた。

夕食前には、キッチンに離れて料理に立つわたしをリビングで見ながらやはり大号泣。

通常時は、火を使っている時のキッチンには何があっても近づかせないが、あまりにも泣く&今日に限って作り置きも用意しておらず途中まで料理も進んでいたため、一時的に抱き上げて料理風景を見せるなどした。

お気に入りの新しい水筒を見つけて、今入っているボトルではなくこれにお茶を入れて飲みたいとせがむ。

欲求も好みに合わせて具体化・固化されてきたなぁと感慨深い。

これ以上息子のお好みにそぐわぬ物事を提供するのも…と配慮し(監督者としての怯みもあり)、普段ならもう1品作るところを早々に切り上げてお子様メニューの夕食(焼き鮭、炒り卵、ポタージュスープ、うどん、ヨーグルト)となった。

「おいし!おいしぃ!」と一生懸命声を張り上げて感想を伝えてくれて完食した。

娘はなんやかんやと気にかけてくれ、優しかった。

体調・精神状態ともに2人が健やかに過ごせることを、いつもながら願っている。

息子が、今週はなんだか少しぼうっとしている。

理由は色々思い当たるものがある。

まず、暑すぎてバテている。

同時に、朝と夕方の登園降園で道中遊びたがるが、炎天下にあまり長居もさせられず、途中で切り上げるため、遊びが途中になることからの不満が山積している。

プラス、今週は用事や通院が重なりあまり息子一人をケアできていない。

更にプラス、イヤイヤ期による精神不安。

こういった分析も、大人ならまだしも幼子には自分でするのは難しい。

小さいなりに、様々な困難がありその正体も分からず混乱しながらも、頑張って生きている。

まずはそこを褒めたいし、今日は帰宅したら少しゆっくりさせようと思う…

息子だけのおもちゃがなかなか増えないから、レゴの新しいパーツを息子用に仕入れた。

娘には大好きなシルバニアの家具セットを2セット仕入れ、二人に渡す前に「これは娘ちゃんのね。あれは息子くんのね。自分のおもちゃはしっかり自分で管理しようね。他の子のおもちゃは勝手に使わないであげてね。」と約束。

でも遊び始めたらやっぱり娘は息子のおもちゃが気になり、何度も何度も自分も使えるように交渉しに来た。

約束だからと、わたしも最初の方針を変えなかった。

背景として、娘は息子と遊んではくれるのだが、一度気にいったおもちゃは自分のスペースに持って入り、絶対に貸さなかったりする。

だから、今回は息子のためにもそれは避けてやりたかった。

だけどやはり、娘に生じた我慢と息子の自他の所有物への無断着ぶりなど見ていると、まだこの方針は早かったかなぁと思うなどする…

育児難しい。

娘の根性がすごい。

市販の文章問題のドリルを泣きながらやる。

どうして泣いているのと聞くと「わかんない(解けない)もん!」と言う。

ゆっくり説明しながら一緒に解いていき、途中で躓くと、また泣く。

ちょっと休憩する?と聞いても「やる!」と言う。

無理させたくはないし、嫌いにならないようにしたいが、一応本人の希望のある限り一緒にやるようにしている。

とりあえず、終わったあとに褒めちぎったら得意げにしていた…

夫がとても真剣に褒めてくれて、嬉しそうだった。

やり方は模索しつつ、姿勢は優しくそれでも前向きに、可能な限りサポートできたらと思う。

息子、日曜あたりから突然人を叩くようになった。

ムカついてバーン!というよりは、何かをシャッと狩りに行く感じが出ていて面白い(ごめん)。

もちろん目に入る場面では止めるのだが、今のところどうやら娘には返り討ちに遭っている。

少し前まで息子の泣き方は次のようなeやuの音が多かった。

・うぇぇぇーーー

・ヘムヘム…エヴゥゥ

最近イヤイヤ期がパワフルさを増してきてここに

・アギャーーーーー!!!!!

が加わるようになってしまった。

本当に可愛すぎる…

地元のお祭りへ。

前の園で同じだった子と会えたり、消防車やパトカーが来ていたり、水遊び場があってプールでびしょぬれになって遊べたり。

娘は何でも楽しそうにはしゃぎ、息子は消化器や白バイにビビって泣いていた…

娘も息子も順調にこんがりと焼けて、夏仕様になってきた。

昨日だが、家族で立ち寄ったカフェでことさら子どもたちにも優しく接してくださった女性店員さんに息子が「せんせ!せんせぇ〜」と親しげにニコニコ呼びかけており、息子の中で感じの良い女性=先生(保育士さん)だとイメージが結びついているのだな、つまり保育園で優しくされているんだなと諸々思い起こされて癒された。

常々思うが、保育士さんにも、昨日優しくしてくださった店員さん含め子らに優しい大人の方々にも感謝しかない。