R先生と娘

娘は今年度、大好きな昨年度担任だった先生とクラスが離れてしまった。

夕食時の、娘の話。

「今日R先生と会えたんだ~!」

へぇそうなの!R先生娘ちゃんのこと大好きだよねぇ!

「うん!ランチの時娘ちゃん、R先生いたの。」

そうかぁ。先生もお昼ご飯食べてた?

「ううん、もう食べ終わって、鞄しょってた。職員室に行くところでね、娘ちゃんがR先生~!っていったら先生『娘ちゃ~ん!』って。今からおひる?って聞いたら『もう食べちゃったところなんだよ娘ちゃん~えへへ』って。R先生娘ちゃん見ながら笑ったの。」

と、あまりにも楽しそうに話す娘の様子に泣けた…

彼女にとって、好きな人が居ること。

その人と今はもう以前ほど頻繁には会えないこと。

それでもずっと好きでいること。

時々会えた時、こんなにも楽しそうな顔になること。

あまりにも尊くて切なくて素敵だと思った。

これからも娘の園での日々が、人生が、好きな人達との思い出で一杯になりますように。