昨年の夫と娘、わたしと息子

クリスマスディナー今年どうしようかと話していたら夫が

「去年elinが出産後の入院期間で不在だったとき、娘とお惣菜買いに行った店にしても良い?恥ずかしい話だけど初めて娘と二人きりで”生活”した期間で、勝手にすごい思い出深くて今も思い出すと涙出てくる…」と言い、泣き始めた。(びっくり)

息子は娘と誕生日が同じ。

さらに夫は3日違い。

元々は娘のためにケーキを、夫のために別の店でオードブルを予約しており、しかし娘の誕生日の朝に急遽わたしが破水したため、わたしだけが単身病院へ。

コロナで立会もかなわず、その日から突如夫と娘二人きりの生活がスタートした。

(一応、夫には正期産はいつ産気づくかわからないため即時有給取得+育休スタートできるよう頼んではあった。)

娘のケーキも、夫自身の誕生日ケーキも、夫と娘で取りに行き、2人でお祝いしてくれていた。

わたしも不器用でお祝い飾りはいつも散々だが、夫はさらに拍車をかけて不慣れかつ大変そうで、それでも精一杯やってくれていた。

娘はわたしが居ない中で心細いだろうに、夫の話をよく聞き、夫の頑張りも察してか、ニコニコ楽しそうに過ごしてくれていた。

それでも夜に「ママいつ帰ってくるの」と泣く日が何日もあった。

産院のベッドで新生児だった息子に癒やされながら、その様子を写真動画で伺い知って、2人が各々頑張っているのがヒシヒシと伝わってきて、寂しいやら愛おしいやらで毎晩泣けたのを思い出す。

夫もだが、娘はあの期間にかなり逞しくなってくれた。

ということで、某フレンチベーカリーを予約する。

最近、毎週日曜には予定を入れず、朝家族でゆっくり起きて、近所のクリーニング屋にその週汚れた衣服を持ち込んで、その帰りにパン屋で色々かって家でブランチのスタイルが多い。

この土日はほとんどどこにも出かけなかった。

今後年末までほぼ残りの休日は予定が入っているし、なにより最近保育園での預かり時間長めの2人を休ませたかった。

早めの大掃除を済ませて公園にだけ連れて行った。

娘は初対面の子と楽しそうに遊び、息子は眠くてぐずぐず。

2人の小さくも大きな成長に驚いたり感動したり難しさを感じたりする日々だが、もうすぐ年末。

大きな病気をせず、せわしなかったとしても楽しく幸せに過ごせますように。