習い事に行くときの娘、無限に公園を指さして「あっち行くー?」って誘導してきてかわいい。

最近はわたしを真似てその後すぐに「今日は行きませんよ〜また今度〜」って一人でやりとり?してる…

習い事に行ったら行ったで真面目にやっていてかわいい。

隣で見ていると、死ぬほど興味深くて愛おしい筈なのに、そこはかとない幸せでリラックスしすぎるのか3回に1度くらいの頻度で寝落ちてしまい娘に「ねー!」と起こされて飛び起きる。

順調にダメ人間化が進んでる…

前からだが、月末は娘に十分構えなくなる傾向があるので切ない。(対策を検討中)

娘も「だっこー…」と言っても聞き入れられないことが増えて一人で遊び始める。

こういう我慢がどこで顕在化するかというと、寝起き。

昨日今日と「イァァァーーー」と言いながら泣いて起きる。

ドグラ・マグラで赤子は腹の中で見た夢の続きを今でも時々見ており、悪夢などはその名残だとあるが、もちろんあれは根も葉もない作り話だとしても、対する今この子の前には現実の不満や苦しみがあるのだと思わされる。

不満や苦しみに慣れ、諦めを覚える前になんとかしなくてはならない。

たとえ仕事が山積しているとしたって、寝入り前の娘の「読むー!!!!!」を無視してアンパンマンの絵本をあと一冊読まないなどという選択肢は、わたしにはありえないのであった…

だってかわいーもん!!!!!!!!!!!!

最近は『アンパンマンのおはなしわくわく』シリーズが好きみたい。

娘をベビーガードで広大に作ったプレイスペースで遊ばせているのだが、柵の向こう側からこっそりこちらの表情や目線を伺いながら、いたずらで「あっ!」と言われないレベルを推し測ってくるやつをずっとやっていて可愛い…

借り物を壊す系と危険系じゃない限り大概何しても良いのよほんとは…躾って常にジレンマとの戦いだな…

最近の娘、「だっこ!!!」と叫んでわたしを呼び、わたしがはぁーい💕💕💕と駆けつけると全力で反対方向に逃げるというフェイントをかけてくる。

でもそのまま引き返そうとするとめっちゃ怒るので可愛くて何回でも引っかかってる…

(月末が近づいて仕事以外の長文投稿が厳しくなってきた。)

昨晩寝る前に娘がわたしの手をとり、アンパンマンシールを貼ってくれた。

「よくがんばりました!」と書いてあった…

娘はよくわからない骸骨みたいなキャラのシールを嬉しそうに貼り付けてた…

そちらは「できたよ!」と書いてあった…

可愛すぎて毎度頭抱えてる。

新婚生活の記憶

※思い出話

入籍翌日にわたしが入院して、退院後一ヶ月で娘が生まれたから、夫と二人きりの新婚生活は実質、臨月で絶対安静の30日間ほどしかなかった。

それはまるで束の間の凪のような期間(というよりも空間に近い)で、空はずっと薄い桃色で、静かで、自分が幸福という存在になりそのままぼんやりと世界に溶けてゆくような感覚でわたしは暮らしていた。

というのをふと思い出した。

本当に空が桃色であり続けるなどありえないわけだが、わたしの記憶の中で空の色は確かに薄い桃色なのだ。

思い出しついでに、そういえば当時は夫とあまり実のある話をした記憶ないなと思い至り、LINEのやりとりなど見返すと、痴話喧嘩などは一応あったようだ。

夫は、今と優しさも甘さも何もかもがまったく変わっていなくて、わたしだけが、母になり一人厳しくなったことにはおそらく間違いがない。

彼について”父親として未熟だ”と感じることもあるが、わたし自身、元来頑固でワンマンプレーにこだわる癖して、この愛らしい人にいきなり親として同じ立場から共闘せよというのは、酷な話ではあったかもしれない。

なんにせよ今でも夫は当時のやりとりとまるで違和感のない愛らしさを備えており、傍で変わらずわたしや娘を笑わせてくれる。

今夜は美味しいものでも作ろう…

娘、覚えた歌のリストが増えて、わたしの鼻歌に歌詞付きで続きを歌うようになった…

『モアナと伝説の海』に出てくる日本語の歌は大体感情全乗せして歌ってくれる。

愛おしさの化身か。

このこの~!!!!!