機械音はこわい

娘は機械音を怖がる。

監視カメラの音声には”死んだふり”

娘の居る部屋には定点監視カメラを付けており、カメラを介してマイクの音声を届けることができるのだが、以前それを使って「●ちゃんママだよー」と話しかけたところ、床に即時臥せってぴたりと息をひそめた。

おそらく、死体の振りをしていた。

急いで部屋に直接様子を見に行くと、ダッシュで駆け寄ってきて「こわかった…」と。

以来二度とマイクは使っていない。

クリスマスプレゼントに与えた真似っこぬいぐるみのライオン

クリスマスに、どこぞのおもちゃ屋でみつけた、話しかけた音声を真似るライオンのぬいぐるみを与えた。

今思うとなぜそれを選んでしまったのかという感じがするが、当時はとてもかわいく思えて衝動買いしたのだった。

プレゼントとして与えたときの絶叫は筆舌に尽くしがたい。

一気に部屋の対角線上までダッシュで逃げ、その先は壁だというのに、壁に登ろうとしていた。

「こわい!!!!!」「おしまい!!!!!!!」と悲壮な顔で叫んでいたので、以来電源を落としていた。

ただ、最近少し認知が発達してきたのを感じていたので、電源を付けて小さな音声から真似させてみている。

「●ちゃん~」「こんにちは~」「だっこして~」と真似させると、最初はぎょっとしていたようだが、徐々に慣れてきた。

今日は「らいおんしゃん!」「おへんじして~?」と話しかけて、らいおんしゃんから全く同じようにリピートされていた。

微々たるものでも、成長がうれしい。

娘が自分から絵本を無限に持ってくるときがあって、わたしはそれをゴールデンタイムと呼んでいるが、昨晩は日中の疲れからゴールデンタイムを早めに打ち切ってしまい悲しい。

申し訳ないし悲しいしで凹む。

娘の「えっ?もう終わり?!」みたいな純粋なびっくり顔が忘れられん。

毎日早寝させて夜中に父親が帰ってくる時間帯で一度起きるから、そこで絵本を読む時間を作っているのだが…

無限に動ける体力が欲しい。切実に。