最近の発見

「一緒にやってみせると成長速度が3倍(体感)」。

帰宅後の手洗いうがい(うがいはまだできない)然り、食事でのカトラリーの使い方然り、風呂での髪の洗い方然り、歯磨き然り、これまで娘のケア第一で受け身にさせてきた部分を、少しずつ本人がやりたがるに任せるようになってきている。

生活スキルの達成速度について、平均を意識することはふだんあまりないが、こと食事については、娘はずいぶんと遅い方だと冷静に思う。

その理由を、元々食べるものに対してあまり興味がない子なのだなと認識していたが、どうやら隣で食べるわたしの食の細さが原因かもしれないと最近思い至った。

なぜなら、一緒にもりもり食べるふりをすると、娘も楽しそうにイキイキと真似してこぼしながら食事し始めるのだ。

ただ、可愛くも誤算だったのが、わたしの真似をしたすぎるのかこれまでわたしが娘にしてきた「あーん」を、わたしを「あーん」の対象にして完全模倣してくることだ。

娘の皿にのせたものは今、ほぼわたしの口に入る。

「ママたべる~?」が可愛すぎて拒否れないわたしも弱い…

貴女との食事は、幸せ過ぎて味がようわからんよ。

風呂を入れたり片付けたりと忙しく動き回るわたしに不満げな視線を投げかけていた娘の頭を撫でながらホットミルク先に飲む?今日寒かったねぇと声をかけたら「んー!!!ぎゅー!!!!」と全力で抱きつかれて、こんな幸せなお叱りある???泣きそう…

部屋を暗くしたまま窓を開けて娘とベッドに横になり、街の明かりが増えてゆくさまを見るのがとても好きだ。

いつも元気いっぱいの娘がこういうとき静かに頭を撫でられるがままで、時々視線をこっちに投げかけてきて、きらきらした瞳はまるで星の溢れる夜空のよう。

娘と過ごすと、宇宙の神秘みたいなものをわたしはしばしば感じる。

おやつ食べるから帰ろうね、と公園をいつもより早めに切り上げ、家に着いて「おやつ♪」「おやつ♪」とうれしそうな娘にバナナとおにぎりを皿に出して与えたら「お…😟ぉゃっ…😠おやつーーーーー😩」と怒っており、語彙が足りなくてムカつきを言葉で表現できていなくてたいそう可愛かった。

最近甘いもの続いてたからと控えめにしようと思ったのだが…(冷凍しておいた木村屋のあんぱんのあんを極力削って与えた。満足げだった。はーーーもうかっっっ…わいい)