娘の、なにかに集中しているときの顔が好きだ。

最近突然その波がやってくるので、さっきはわたしのお腹の上で持ってきたおもちゃの蓋を開けて中身を全力でかき出そうとして、全集中になっていた。

唇をちょっと引き結んで、瞳には目の前の対象しか映っておらず、まつ毛が時々短いまばたきでファサッと揺れる。

こういうとき上から見たときの娘のほっぺには、幸せがまるっと詰まっていると思う…

えーん、かわいい…ほっぺをつまみたいし髪をクンカクンカしたいしちゅーしまくりたいけど、邪魔しては良くないのでただ見つめている。

娘の読書傾向

娘が好きな絵本は、以下3ついずれかの要素を持っている。

目新しく、読んだことがない本

娘は本が好きだが、最近は「良く知っている本」よりも「初めて読む本」に興味を示すようになってきている。

これまで大好きだったディック・ブルーナのシリーズや、まどみちお『くまさん』等はスルー。

良かれと思って持っていくと、「おしまいッ!!!」と閉じようとする。

図書館に行く頻度を増やしても良いかもしれない。

図鑑

図鑑系は簡単なものから写真多めの本格的なものまで、前々より幅広く何でも好きだ。

特に最近のお気に入りは『はじめてずかんシリーズ どうぶつ1、2』『じぶんでよめる さかなずかん』

細かいところまで「これなにー?」と聞いてきて、答えるとたのしそうに復唱している。

「ほうぼう」や「はなごんどう」などマニアックなものを覚えている。

アンパンマンシリーズ

これはもうどんな話の内容だろうが本が小さかろうが好き。

ベッドにも持って入る。

アンパンマン、じつにおそるべし。

夫が娘に「あんたかわいいねぇ…」としみじみ言いながら頭を撫でたりちょっかいを出したりしている。

娘は親のベッドに連れてこられ、布団にダイブしたり、おそらくちょっとぶりっこのような素振りをしたりしている。

幸せが詰まった光景…