子どもを連れて久しぶりにサイゼリヤに行ったら、娘が自分で飲物を注ぎ、お皿を運び、弟に「あ、これ一口食べる?いいよ〜ほらあーん!」とやっていてひっくり返りそうになった。
息子はポップコーンシュリンプが衝撃の美味しさだったらしく、珍しく無言で猛スピードで口に詰め込んでいた…
子連れファミレス、きっとわたしの死ぬ間際の走馬灯に浮かぶであろう尊い思い出の一つ。
My little Sunshine, Star, Sweetie
子どもを連れて久しぶりにサイゼリヤに行ったら、娘が自分で飲物を注ぎ、お皿を運び、弟に「あ、これ一口食べる?いいよ〜ほらあーん!」とやっていてひっくり返りそうになった。
息子はポップコーンシュリンプが衝撃の美味しさだったらしく、珍しく無言で猛スピードで口に詰め込んでいた…
子連れファミレス、きっとわたしの死ぬ間際の走馬灯に浮かぶであろう尊い思い出の一つ。
昼食後しんどすぎて横になっていたら、娘が静かに自分のお気に入りのブランケットをかけてくれて秒で元気になった…
ありがとう優しいなぁ…
娘による息子の声真似、声帯の形が似ているのかあまりにも酷使していて笑ってしまう。
そしてかわいい。
娘の成長の一コマ一コマが愛おしくて時々ハッとなる。
今日は公園遊びで、初めて自分で蝶を捕まえた。
すぐ死んでしまうだろうから離してあげたら?と一度は言ったものの「やだおうちで飼う!」と、留まれる用の草花持ってきたジップロックに入れて大切そうに持ち帰る様子が微笑ましかった。
蝶はやはり、すぐに活気がなくなり、羽も一部欠けた。
家に帰っても、大きなかごはないため、ダンゴムシ用の既存の虫かごに一時的に入れることにした。
餌を準備し、「娘ちゃんがやる!」と意気こむ娘と2人で移し替える。
シロツメクサにとまった蝶を、草ごと入れると、ずっと静かにしていた。
あまりにも動かないため、そのまま小屋の中に手を入れ、蜜を移動させたり、他の子が元気かどうかを確かめていた。
娘が蓋を閉めようとした瞬間、蝶がひらりと舞い出た。
そのまま数回羽ばたき、一気にベランダの外に逃げていった。
娘は呆然となったが、すぐにプクッと頰を膨らませ小屋に背を向けてベランダの端までずんずん歩いていった。
それから少し涙ぐんだ目で振り返りこう言った。
「でも…ちゃんと飛べてよかったね」
そうだね、でも娘ちゃんちょうちょさんいなくなっちゃって残念だったかなと声を掛けたのだが
「うん、さびしい…でも娘ちゃん大事に持って帰ったから、ママ羽が欠けちゃうと飛べないよって言ってたけど、ちょっと欠けてても飛べてたでしょ…?娘ちゃん安心した…」
と言い、少し前と比べて気の持ちようまで成長したなぁと驚いた。
怒りや悲しみに飲まれて冷静な思考を欠けばこのように発言自体出てこないだろうから、それだけ自分の中の感情を制御したり整理したりが上手くなったのだと思う。
優しいねぇすごいね、きっと蝶々さん元気に生きられると思うよ。また会えると良いねとたくさん抱きしめて、その後別の生き物の世話に付き合ってもらったら、いつのまにか朗らかな笑顔が戻っていた。
娘自身は悲しい思いをしたかもしれないが、悲しみは人生につきものだから、一つの成長過程としてひそかに感動を覚えた出来事だった。
息子が発熱した。
保育園は、水曜に休ませ、本日(木曜)はわたしの仕事で9-17時まで少し長めに見てもらった。
帰宅時からすこし疲れた様子で活気はあるが横になりたがり、鼻水も出ているためさっとシャワーで身体を流すにとどめ、ご飯もあまりたべないため水分だけイオン水で多めに補給させて寝かせた(20:00)。
21:00,発熱し始めたがまだ寝苦しそうに寝返り打つなど。
23時に泣いて起きる。
37.3→37.5→37.3と推移し、ボカリを飲んで日付け変わる頃再入眠。
解熱剤投与は今のところなし。
経過を観察する…
娘がゾンビごっこにハマっており、風呂から上がって暗くしてあったリビングの空間を指してノリノリ(そう見えた)で「ママ!あの暗いとこにゾンビいる!やっつけて!」というので、よっしゃと頷いて全裸でのっしのっし歩み入り虚空をガシッと掴みムシャムシャムシャ…と食べるジェスチャーをしたあと振り返って「ママ食べたからもう大丈夫よ♡」と笑ったら「やだママがいちばんこわい!!!!!」と半泣きで絶叫。
なんかごめん…
娘のアイデアを聞くのが楽しくて仕方がない。
毎日、いろんなことを話してくれる。
先月から育つまで保護している雛鳥(ぴよまる)について
「ひめちゃん(インコ)の小屋に入れてあげたらどうかな?
ひめちゃんのほうがぴよまるより大きいでしょ?
だから、ひめちゃんがママでぴよまるは赤ちゃんでいいと思う。
きっと一緒にしてあげたらよろこぶよ」
と言っており、(リスク上実行はしないが)純粋な優しさに驚いた。
他にも嬉し泣きの概念を伝えようと、(人間って)どんなとき泣くと思う?と尋ねたときは
「はいは〜い、先娘ちゃん言うから次ママの番ね!
子どもが、ママが保育園から出ていっちゃうとき…」
と…これを聞いて号泣しない母親がこの世に居るのだろうか…
最近の2人について、ある程度まとめる。
■息子の成長
発話語数の増加、意思疎通の上達、イヤイヤ期の本格化などが見られる。
・プラレールのレールを自分で組み立てて勝手に電車を走らせられるようになった。
・数字のカウントがなぜか1,2,3から間をあけて最後7,8,9,10も出来る。
・ABCの歌が大好きで、発音はすべてあやふやながらよく歌う。(音痴)
・「あーと(ありがとう)」「こ!(だっこ)」「ぁよ~(おはよう)」「じょ!(どうぞ)」など乳幼児らしい短縮形がまだまだみられるが、いずれも意志を以て発し、表象と意味の結びつきも強くなった。
・パパがとにかく大好きで、「ママ」より「パパ」を多く発話する。
・気に入らないことがあると「ヒャー!!!!!(ギャーの時もある)」とホイッスルのように叫び、地面に寝そべって全力のストライキ。
■娘の成長
人倫の発達、因果関係の理解、抽象化の上達などがおおいに見られる。
・年下の子に基本的にとてもやさしい。
・園で教わったらしい避難訓練の手順を完璧に暗唱して身振り手振りを交えて教えてくれる。
・褒めると、そのことをもっともっと頑張って上達させようとする。「アイデアマン」と言われるのが好き。
・水性ネイルを手足両方自分で塗ることができる。
・アンパンマンなどのキャラクターを見ることなくある程度の特徴をとらえて描くことができる。
・キャラもので、「白くまとハリネズミどっちが良い?」と尋ねると「うーん…娘ちゃんくまさんは好きだけど、寒いの好きじゃないから白くまさんはいいかな。あと弟くんもくまさん好きだから、弟くんくまさんね。娘ちゃんハリネズミもらうね!」と、まとまった思考の過程から結論を導出出来る。
以前、娘が「●ちゃんのおかあさん今日保育参加だったんだ、ママもきてほしいな~」と言ってくれたので、秒で申し込んだ。
実施日は本日。
参加時間はおよそ9-12時の3時間程度で、お昼寝のタイミング前に連れ帰った。
本当に、本当にみんなあまりにも可愛くて尊くて、何だか凄い1日だった。
娘はもちろん、世界で1番可愛かった。可愛さがとんでもなかった。
同時に、月並みだが保育士さん達は本当に凄いと思った。
以下に、気付いたことや学びを箇条書きする。
・我が園はかなりゆきとどいた良質な施設だと思うが、それでも体感、半数程度の女子は朝から皆寂しそうにしていた。わたしが居る間中誰も彼もが離れずまとわりついてきてくれて、子によっては「ママ!」と呼び間違える子もあり、あぁ親が恋しいんだなぁと思って少し切なかった。同時に、昼に近づくにつれてリラックスする傾向もみられ、皆運動したりおままごとをしたり恐竜で遊んだりゲームをしたりと、おもいおもいの楽しみ方で時を過ごしていた。良い意味で自由で自分達のやりたいことに挑戦でき、それでいて孤独を感じさせるような環境でもなく、あらためて良い園だなと感じた。
・娘は、わたしの予想の5倍くらい大人しかった。家で時々癇癪を起す様子などを見ると少し友人関係など心配になる側面もあったのだが、寧ろ園では物わかりよく、トラブルで機嫌が悪くなるときに一人きりになりたがるくらい。今日は娘がかねてより楽しみにしていたこともよくわかっていたから、そういうことがあればわたしが話しかけに言った。難しいことなど何もなく、シンプルで良い子であった。すごいなぁ、成長しているなぁと感じた。決してトラブルメーカーでもない。同時に、案外引っ込み思案で、言いたいことを言えてないかもしれないとも感じた。その分、やはり家ではなるべくお話する機会を設けたい。
・弁の立つ子は、同月齢でもとても話しぶりも大人びていてもう確固たる趣味や好きな物事もあるようだった。娘はやはり昔からブロックが好きで、一人でオリジナルの乗り物を制作しては見せに来てくれた。案外、人<モノな側面もあり、頼りになるなぁと思う。
・子どもたちは皆、怒るときには鬼の形相で顔をゆがめ、怒り狂い、声がかれるほど泣くが、直後にすぐ仲直りして遊び始めたりする。今日強く感じたのは、皆誰しも優しさを持っていて、互いに示してはいるのだが、互いにそれにまったく気付けないということ。この月齢ではおそらく、弁の立つ子であっても、「他人の話に耳を傾ける」ということの難易度がものすごく高いのだろうと推察する。というか、ほぼできないに等しかった。
・娘にはとくに仲の良い子が5人程度居り、皆個性豊かだった。ここでは3人について書く。
一番最近入園した子は、当初とても楽しそうだったのだが、ハネムーン期を終え今はママ恋しい期にあるようで、少し荒れていた。わたしと腕を組んで離すまいとし、しばしば娘と衝突していた。「娘ちゃんのママと二人きりがいい!他の子は来ないで!」と絶叫したり、特別扱いされたがったり…なんだか数か月前の娘を見ているようで何度もそっと抱きしめてしまった。幸せで居て欲しい。
入園当初からよく遊ぶ子は、癇癪が激しい印象だったが、実際半日みるとそんなことは全然なく、論理もしっかりしていて他者に優しさを示すこともでき、遊びも安定して発達していて、非常に堅牢な発達を見せてくれて頼もしかった。
バイリンガルのお友達は、親御さんとも頻繁に顔を合わせるため発達状況など見知っているつもりだったが、本日初めて集団生活の様子を目の当たりにした。友達との関わり合いで幼子らしい駄々をこねる場面や少しの頑固さ、周りの子に合わせようと焦って失敗してしまう様子なども見られ、あぁ誰しも本人なりの難しさがあるよなと思ったし、何より頑張る様子が可愛くてこちらも抱きしめたくなった…
結論、子どもたちは皆可愛かった。
・女子は、自分だけに向けられた優しさをことさらに喜びて欲し、男子はとにかく群れで楽しく遊びたがる。烏合の衆の一部であることにストレスを感じづらく、その意味で平和であった。女子は本当に多種多様の要望を持ち、その意味でも同月齢でもかなり大人びて見えた。
・日本国外出身者の子どものことを、「◎くんの顔茶色い〜!」「ほんとだ茶色い、なんで~?」と言う子がまぁまぁの人数見受けられた。ちょうど自分も近くにいたため「皆いろんなお顔の色あるんだよ。おばさんはほんとはお化粧落とすともっと黄色いよ!皆はどうかな?」的なコミュニケーションに運んでしまったが、普段はどうだろう。
・手が出るのが早い子に対して「◯くんいじわる!死んじゃったら面白いのに〜キャハハ!」と笑う子も居た。いきなり叱っても恐らく意味がないだろうと思い「それはおばさんは面白くないかも。死んじゃうってどういうことかわかる?」と疑問を呈する程度にとどめたが「話せなくなっちゃうってこと…」「おしまいになっちゃうってことかな…」と、少し声色が変わっていて、少しずつ話題の適切性や善悪の概念を学んでいくのだろうと思った。
総じて、現段階での発達から不安が消え、この先の未来に希望が持てる1日だった。
良い意味で、皆個性はあれど歴然とした差はなく、子ども達は残酷で平和だった。
大人は本当に、子どもから学ぶことが多い。
娘が帰りに「ママ今日ほいくさんかありがとう!たのしかった~!」と言ってくれて泣いた。