娘の言動が最近また少し乱暴さを増し、やはり寂しがらせているだろうという考察(事実年末から忙殺されていたため)から、なるべく諭すトーンを優しく穏やかにと心掛けているのだが、今度はいわゆる「さては調子に乗ってるな…」という状態になってきた。

何歳くらいになったら、所謂”して良いこととよろしくないことの区別”が頭の中で一応つくようになるだろうか。

正直、今の娘の状態を見ていると、「親への敬意」「か弱き者には優しく、理不尽も許すこと」といった物事の概念を理解すること自体かなり厳しいのではないかと感じる。

だからこそ、今はとにかく何かを強制したり”ダメ”を植え付けることはせず、なるべく伸び伸びやらせる。

ただ、本人が約束したことを守らせること(おやつを食べたら宿題をする、テレビは1日1回まで など)といったことは、口調や態度はいかに優しかったとしても極力守らせる方が良いと思い、そうしている。

まぁ総合的に「大人として子どもに対応する」が求められるが、自分も未熟な側面があり常にできるわけではないところが難しい。

幼い頃、母から「えらいねぇ」「いい子だねぇ」「すごいねぇ」と褒められすぎて、まぁ事実わたしは大人が喜ぶことをしたし優等生だったし知能もわかりやすく高かったため、そういった褒められる以外の言動を取ることが億劫になり、一度の本音で親をドン引きさせて「えりんは怖い子」「こんな子じゃない」認定された経験がまぁまぁのトラウマなので、娘にはなるべくこういった誉め言葉は使わないようにしているのだけど、それも塩梅かもしれない…

小さい子の病気や怪我でなくなったニュースを見る度、娘や息子でそれを想像して、半日ほど動悸や胃の痛みで苦しむ。

我が子はもちろんだが、全世界の子どもは末永く健康で幸せで、なにより無事で生きて欲しい。

娘のサイズアウトした服をどうしても捨てられなくて、まだきれいなものは息子に着せたりしているけど、そうするとあっという間にまたサイズアウトする。

写真を見返しながら、被りものの多さに「息子には息子のものを買ってあげたら良かった…」と思い、また同時にまったく同じアングルのショットなど偶然見つけて、時を超えた姉弟ペアルックに胸が高まったりもする。

本当に2人がかわいい。

一生健康で幸せで生きてね。

土日、子ども達をどこにも連れて行けない日が続いていて、そろそろ気の毒になってきた…

今週末は、金曜から娘が高熱に。

インフルエンザは発熱からある程度の時間を空けないとウイルス反応を検知できないため、また本人にある程度活力や食欲もあったことから土曜に通院の予約を入れた。

土曜の朝に熱を測ると、36.5度。

その後上がる気配もなく本人も元気だったため、この時期の通院リスクを考慮して自宅で様子を見ることにした。

こういう形で、「どうしてもどこにも行けないわけではないが、大事を取って自宅で療養」のスタイルが11月以来続いている。

深刻な体調不良でなくてなによりだが、わたしがもう少しうまくやれたら土日を楽しく過ごせるのだろうかと反省する…

昨晩のことだが、入浴前の娘が

「今日は指先にお傷があるからお風呂に入ると痛いと思う…」

といいながらぽろぽろ泣き始めてしまい、そのあまりの可愛らしさに呆然となった。

怪我にお湯が沁みる恐怖でお風呂を嫌がった記憶が、わたしにもある。

今はちょっと痛いだぁ?そんな細けぇこたぁいいんだよ!みたいに、気にも留めずザーッと入ってしまう。

この時期にしかないこういう必死な感性を、親だけが見せてもらえるのだ。

本当に時間が惜しい。

かなうなら、1日60時間もらってこういう瞬間をひとつひとつじっくりと集めていきたい。

そんなことは無理なので、愛おしさとたまらなさを耐えて抱きしめながら風呂に入った。

今年最後の通園を終え、本日冬休みがスタート。

朝から娘と公園に出かけて、懐かしさに泣きそうになった。

しかし寒すぎて1時間で撤退…

2人とも疲れが溜まる頃ではあるので、年末年始は生活のリズムを整えつつなるべくゆっくり過ごさせようと思う。

息子の食べ方、まさに毎回「必死」という表現が最適の食べっぷりでかわいいのだが、ひょっとして足りていない?

今朝はおかかパスタをおかわりしたくて両手で机をバァン!!!した挙げ句「あむあむあむあむあむあ〜!!!!!」と完全に喋っているノリで抗議してきて、たまらなかった。

娘は最近、泣いているときに原因やその根拠と思われる部分が解決しても泣き続けることがある。

曰く、「泣きたいから泣いてるの!!!」

それならまぁ…と、手を取って危険のないように配慮しつつそのままゆっくり歩いたりする。

時折声をかけたり、話しかけると普通に答える。

いまいち、正解がわからない…

最近は娘を歩かせて息子をベビーカーで登園させている。

今朝は珍しく終始娘が泣き続け、園についても泣き止まなかった。

抱きしめたり大丈夫だよと話して、その時はウンウンと頷くのだが、歩くとまた泣き始める。

園についても泣き止まず、ハグしてなだめてもますます泣く。

ふと顔を上げると、一つ上の歳の子が娘をじっと見ていた。

だいじょうぶよ〜と声をかけて頭をなでてくれる。

娘はその間も泣き続けていたが、その子はしばらくじっと見つめて手を握り、よし。いっしょにあそぼっか〜と言いながら娘を輪の中に連れていった。

優しさの中で生かされているなと思う…

今年も楽しかったクリスマス。

娘に寝入りしな大好きだよと告げたら「それだけ?」と聞かれた。

世界で一番大好きだよと言い直したら「うんうん」と満足気になった。

息子は、最近泣き方に遠慮が無くなってきた。

二人の健康と永遠の幸福を願う。

プレゼントは、2人ともキッズ用タブレットにした。

デジタルネイティブ世代、楽しんで生きておくれ。