第一子からの記録やマタニティ関連の書籍に改めて目を通している。

娘の出産予定日や経過が随所にメモとして書かれた『はじめての妊娠・出産安心マタニティブック』というものまで見つけてしまった。

愛おしすぎて無理だ…わたしが死んだら棺に入れて欲しいもののひとつである。

娘がしきりにわたしのメイク道具を見たがるので、貸すと、丁寧にコスメセットが描かれたいろぬりを完成させていた。

そのあとしてほしそうにするので目元に薄く色とラメを付けたら、あまりにも奥行きのある美人が完成して倒れそうになる。

本当に、わたしが産んだの…?

わたしの腹がこんななのでワンオペの休日はどこにも行けないのだが、2人ともお勉強をしたりお絵かきしたり映画を見たりレゴをやったりと、やることに事欠かない。

子どもたちを楽しませようと全力の朗読をしたら、あまりにも2人の瞳がキラッキラとダイヤモンドのように輝いてしまい、やったかいがあった。

今日は絵本を23冊読んだ。

娘、初めてのヘアサロンへ。

実はこれまでも何度か打診してきたが、その度号泣して拒否。

曰く「こわい!!!」だそうで…

無理に連れてゆくことはないだろうとここまできたが、来年小学校に上がるし、これから数カ月はわたしも夫も連れて行ってあげられないかもしれないということで、説得して連れて行った。

フランチャイズ系の、地元のサロンでとても穏やかで優しいスタッフさんに髪をきれいにカットして整えてもらい、シャンプーの時には大声で笑うまでになった娘。

いつも以上に天使の輪を輝かせながら「また来た〜い!」とのこと。

よかった、よかった。

子どもたちの寝姿が永遠に好き過ぎる。

娘は抱きしめていてもずっとお話したがるし(もちろんそれも可愛いが)息子はそういう気分でない時「ヤッ」と身を捩って逃れようとするので、この熟睡の夜半や明け方に抱きしめて静かな幸福に浸っている。

寝言を言いがちな娘「まま〜ほら、手…手見て…」と言い、可愛い手だねぇ最高だねぇと答えたら満足そうな顔をしてまた背を向けて寝ている。

可愛い…

子どもって不思議だ。

昨日は憎み合うように罵り合っていたのに、今日は朝から2人の仲睦まじい談笑と時折爆笑が聞こえてくる…。

タフな生き物である。

子どもたち、今週は本当に帰宅後5秒で喧嘩する。

母の仕事が忙しい時期に決まってこうなので、因果は明らかと思われる。

娘の口癖「ねぇちょっとこっちこないでよ!!」

息子の口癖「それ息子くんの!!」

ただ母も皆で同時に帰宅すれば夜までに少なくとも30分は家事や料理に追われるわけで、その間に凄惨な争いが起きることもあり、対処に悩むことを連絡帳に書いた。

息子の担任の保育士さん曰く、「今は成長過程の一つの段階で、お母さんが常にケアしなくてはならないわけではない、2人の成り行きに任せても大丈夫なので気にしすぎず」とのことだった。

娘「ごめんねしてよ!!」

息子「ごめんね!!」

娘「いいよ!!」

とのことで、これを書いている間は収束したらしい(笑)

今週はわたしの帰宅が遅いことが影響してか、月曜以来姉弟喧嘩がすさまじい。

保育園を一緒に出る頃から、なんとなく二人の仲が不穏である。

娘は息子のたどたどしい発言につっかかるし、息子はその雰囲気をなんとなく察してかすぐに叩く。

帰宅して真っ先に入浴を済ませ、部屋で遊ばせていたら、娘が息子に追い回され、叩かれて大喧嘩に。

一旦引き離し冷静になるよう諭したが、すぐに喧嘩は復活。

息子と遊びたくない娘、そしてその娘を追いかけて無理やり一緒に遊びたい息子。

娘は息子に優しくする余裕がないし、息子は構ってほしい&接し方がまだ未発達で暴力に発展する。

ごくまっとうに、ケアが必要なのだろうと思う。

とはいえわたしも今週で一旦仕事の区切りをつけなくてはならず、あまり時間が割けない…

そうこうしているうちに、息子がおもちゃの電車を持ちながら娘に振りかぶっていて、さすがにわたしも怒号が出た。

見ていない瞬間に既に一発もらっていたらしい娘は、泣きながら爆発。

息子はわたしに叱られても少し「やべっ」という顔になるだけですぐケロリとする。

こういう時、どこまでアプローチしてよいものかいまだに悩む。

諭したところで十分には伝わらず、かといって許されていると認識してほしくはない。

しっかりこちらを向かせて強めにだめだと伝えてもへらへらしている。

とりあえず、泣く娘には、

「あなたの方が強く賢い。だから泣かずに毅然としてダメだよと言うんだよ、叩いたり蹴ったりするんじゃなくまずはお話して。まずは頑張ってみて、困ったらいつでもママを呼んで」

と伝えたが、これも正しいのかどうかわからない。

子育て、難しい…!

子どもたち、可愛すぎる。

昨晩少し寝入りが遅くなったので、今朝は朝自然と起きるまで待ったのだが、明るい日差しの中でスヤスヤ眠り続ける様子は本当に天国の光景以外の何物でもない。

…と思ったが、起きたら若干発熱気味で焦った朝だった。