娘はうなされることがたまにある。

昨晩は2時間ほど泣き喚いていた。

夫とわたしが交替で起こしてなだめてを繰り返すものの、寝るとまたすぐに怒り泣きで叫ぶ。

小さな人生にはきっと色々受け止めきれないことがまだまだあるよねと思うと、詳しくは聞けていないものの(話しかけない方が良い?起きた時忘れているならそれでよいか的な)、気の毒で泣ける…

娘の説明能力が急に向上していて驚く。

今朝はパウ・パトロールのメンバーの持つ道具やスキルを教えてくれた。

「例えばママが〜」と具体例から始まり、状況説明、その後どんなタイミングで助けが来るのか、どういうふうに助けてくれるのかを一つ一つ教えてくれて、あぁ賢くなったなと母は勝手に感動している…

クラスが変わり先生も馴染みなく、毎朝の登園でコアラみたくわたしにしがみついてゴネていた息子が、今朝はリュックを背負ったままタタタッと教室に駆けて入っていった。

母はそれだけで泣けます。

今日も楽しい1日になりますように。

園のお友達に教わったのか、最近BB弾探しにハマっている娘。

色とりどりのコレクションからお気に入りを見繕い、ままに一つあげるね!とプレゼントしてくれ、残りを袋に入れて登園したが、途中でクリアカラーのものをなくしてしまった。

「透明のBB弾がない…」と半泣きなので、途中まで探しに戻ったが、見つからなかった。

落ち込む娘がただただ気の毒やら、幼い頃の自分が重なるやらでもう買い与えようかとも一瞬思ったが、物をなくす、落ち込む、大切にするという流れを学んでほしくもあり、このまま見守ることにする。

とぼとぼ歩く道中、桜の花が散らずに塞ごと落ちているのを見つけて「きれいだね〜」と少し和らいでいた。

今日は久しぶりに、子ども達を御苑に連れて行った。

純粋に親の用事で連れ出すのだが、待ち時間に少しでも楽しめれば良いなと思い連れて行った。

久しぶりだったが、以前は縦横無尽に走り回って収集がつかなかった記憶だが(それも悪いことではない)、今回は娘が息子の手をつなぎ、何やら二人で地面に落ちているものを拾っては楽しそうに見せてくれる日だった。

今週は、母の体調不良、子どもたちの体調不良と続きなかなかにハードであった。

母は現在妊娠6か月。

毎日夕方には下腹部が張り、既に腹の出方が顕著で、妊娠前よりも動きに機敏さがなくなったと思う。

息子は、家にいる間は四六時中「だっこ!!!」の日々であった。

体調がすぐれないのもあり、心細さが際立ったのだろう。

娘は、空気を読んでかあまりだっこをせがまないが、寝入りには手をつなごうと言ってきてくれる。

時間も体力も割とギリギリだったのだが、二人のおかげで幸せであった。

本日も然り、日向でおもいおもいに遊ぶ様子に静かな幸福があふれ出すひとときだった。

とはいえ、現在進行形で体調万全ではないので、早めに引き上げた。

今日は一日中甘えん坊な息子、朝から抱っこ抱っこで朝ごはんも膝の上で食べ、靴も「ママがはかせて!」と玄関に寝転がり、保育園に着いてからもベビーカーにしがみついて「いかなーい!」とゴネ、帰ってからは「まま、てつなご?」とわたしの指を握りしめたままご飯を食べていた。

今はこういう日もある、位で良いのかな。

なんにせよ死ぬほど可愛い。

娘に「もしママと保育園で同じクラスになったら〜、一緒におててつなごうねっ」
と言われ、涙腺崩壊しながら同じクラスじゃないけど今繋ごう?と手を差し出したところ

「今はだめ」と断られた。

こういうところ含め本当に堪らない…。

昨晩少し夜更かし気味だった息子、今朝おはようと声かけるとキーッと泣きながらリビングの子ども用テーブルに向かい、ドシンと尻もちをついて用意されたグラタンをおもむろに食べ始めて面白かった。

ひとしきり食べてなくなるとまた泣くので今度はりんごジュースを差し出すと、それもゴクゴク飲んで機嫌が治った。

生命…