保育園で仲良しの子の家に、初めて遊びに行かせていただいた。

いつもよく一緒になる3人で、部屋の中や外でじっくり遊んでいた。

下の子達も自分の世界を楽しんだり触れ合ったりと思い思いに過ごしていた。

最後は眠い目を擦りながら「帰りたくなーい!」と駄々をこねており、相当楽しかったようだった。

自分を振り返ると、保育園の頃の友人は今疎遠になった人がほとんどで、淡い思い出でもあるのだが、たしかに思い出としてはのこっている。

子ども達全員が、どこにいようと誰と過ごそうと、ずっとずっと幸せですようにと願う。

娘にミニピアノで「きらきらぼし」「ジングルベル」のメロディを少しだけ教えたら、すぐにマスターしてしまった。

決まったじゃなくても、娘ちゃんが好きなように弾いて良いんだよ、きれいな気持ちで弾くときれいな音が出るからね。

と、自分でも思いもよらないアドバイスが口をついて出た。

間違いではない。

きれいな気持ちで弾くときれいな音が出る。

娘は長いことぽろんぽろんと弾いて遊んでいた。

きれいで可愛らしい音でずっと聴いていたかった。

弟も少しふざけて遊び始め、幼児の順応の早さに驚く。

自分を振り返っても、音楽は心の救いになると思う。

よい距離感で今後も楽しめたら良いな。