日々忙しすぎるのだが、赤子はいつのまにか腹ばいのまま自由自在に向きを変えられるようになっており、マットの上を縦横無尽にゴロゴロ転がりながら好きな場所へ行き、おもちゃで夢中になって遊び、近くに母がいるのを認めるとエヘヘ…と嬉しそうに笑う。

傍で見せてくれて感謝しかない日々。

本日は、都内で珍しい降雪の朝。

赤子、前は左右にコロコロ転がっていたが、今朝はうつ伏せのままズンズンうしろにずり下がり、ベッドの縁まで行き詰まってわぁわぁ泣いていた。

どんな季節でも成長がすごい。

最近の息子、ちょっと心が折れると「まま、さびしいの……」と上目遣いで手を広げて呼び、だきしめられるとニヤァ…と笑う。

我が家の子ども達はなぜ皆こんな揃いも揃って可愛いのか。

赤子、わたしの仕事で合計3回一次保育を利用しているのだが、3回目にして、預け先で保育士さんに抱っこされた瞬間フヤァーーーーっと泣き始めて、色々わかっているようであった。

そう言えば小児科でも先生の顔を見るだけで、自分は顔を背けてわたしの肩に鼻を押しつけて泣き始めるのだった。

仕事を終えて戻ると、昼に一度吐いたきり、ミルクを与えても受け付けず今に至る。とてもお腹空いてしまっていると思いますと謝られ、聞きながら涙が出そうになる。

抱っこして、歌を歌ったり音の出るおもちゃで気を紛らわせてくれたらしい。

こちらに連れてこられた時、わたしの顔を認めるやいなや火がついたように泣き始め、抱きしめると本当に水のように胸に顔をぴったり添わせてへばりつき、即涙と鼻水だらけのまま太陽のような笑顔になる。

耐えきれず園を出た瞬間廊下で抱きしめながら嗚咽してしまった。

本当ごめんよ…(とはいえ丁寧にケアしてくれた園には感謝しかない)

最近の赤子はよく「遊び疲れて眠る」のだが、本当に命そのものという感じがして感心してしまう。

ぷくぷくの頬が、絨毯に吸い付くかのように触れている。

柔らかく色味のよい手指や足がそのまま投げ出され、そこに幸福が横たわっている。

赤子のワクチン。

ニッコニコで母を見ながら様子を伺うも、両腕に針を刺され「ふえええぇぇぇん(怒)」と泣く。

鼻を吸われながら看護師さんに抗議の眼差し。

何から何まで可愛いが過ぎる。

娘のクラスに保育参加。

前年同様発見があり、とてもよい経験となった。

まず、娘にはとても優しいお友達が多いということ。

娘を慕う子達が沢山いること。

トラブルもありつつ、なんとなく平和にやれているらしいこと。

意外と周りも娘も個人主義で、自由にのびのびと過ごせているらしいこと。

4歳児クラスで「女子」を感じたが、この1年で皆随分と「人間」として大きくなり思いやりや共感意識も発達したらしいこと。

4歳児クラスの時の保育参加の反省(他の子達まで可愛がろうとすることで娘が嫉妬)を踏まえ、今回は常に娘の傍で娘のやりたいことだけをやる日にした。

娘は終始ニコニコで、胸が締め付けられた。

もっと一緒に長く過ごしたかった…

そして、ランチの時間に2歳児クラスが公園から帰宅し、1人だけ全身泥まみれで顔まで真っ黒のままわふわふ〜と言いながら四つん這いで帰園した子が、息子であった。笑