最近の赤子はよく「遊び疲れて眠る」のだが、本当に命そのものという感じがして感心してしまう。

ぷくぷくの頬が、絨毯に吸い付くかのように触れている。

柔らかく色味のよい手指や足がそのまま投げ出され、そこに幸福が横たわっている。