赤子には「アニャチャン」という正式な名前とは何ら関係のない愛称がある。

なんであにゃちゃんなんだろニェ〜?と戯れながら何気なくよびかけたら、横で聞いていた夫に「え…?あなたが勝手に呼び始めたんでしょ…」と怯えた顔をされた。

たしかに、動作の効果音とか笑い方がなんとなくアニャアニャしている。

アニャアニャ、アニャチャン〜〜

可愛すぎて、母の脳が溶けている。

朧月を見上げた息子の「ねぇまま、お月さまってどこに住んでるの?」という、輝く感性を凝縮したような質問。

上2人を連れてかかりつけの歯医者に行ったが、なんと娘の臼奥歯、それもおとなの歯に虫歯が出現していた。

親として不甲斐ない…むかし子どもの頃歯医者でならった王様磨きを、娘にも伝授するときが来た。

今朝の息子「そういえばさ、息子くんもむかしあそこで寝てたよね〜」とうにゃうにゃ一人遊びに興じる赤子とベビーベッドを指さしていて、母は色んな感情にのまれて泣きそうになった。

3歳だもの、1歳前後の記憶あるよね。

それでもその時期がきみにとっては「むかし」なのね。

何より、君も赤ちゃんだったよね…!

ということで、日々スクスク育ってくれてありがとう。

週半ば、連休明けとのギャップもあり疲れが出たのか、2人とも21時に完全就寝。

当たり前だが、家庭でのスキンシップが取れていれば日々穏やかである。

物理的な難しさを何とか調整しながらこれからも健やかに育ってくれるよう見守りたい。

赤子のヘルメット治療経過観察。

前と比べて後頭部がふくらみ、丸くなってきていて感動している。

おんぶできるようになり大変助かるが、最近は力一杯母のうなじの毛を毟り取るようになり、時々生理的な涙が出る…(笑)

娘が「もしパパとママが死んじゃったら、赤ちゃんきっと寂しがると思うから娘ちゃん一緒に暮らして傍にいてあげるんだ〜」と言っていて、なんだか泣いてしまった…

我々は長生きするし、我が子たちは皆好きに生きてほしいと願うけど、今の時点の娘のこの優しさがうれしかった。

娘が、赤子にずっと優しい。

息子も優しくしてくれるが、まだ3歳なので荒いところがある(致し方なし)。

赤子は娘を見ると満面の笑みになる。

上の二人がもみくちゃになり赤子をあやしてくれている様子など、まるでこの世の癒しを煮詰めたかのようである。

娘の人生初のラブレターを読ませてもらった。

真っ直ぐな好意に真っ直ぐな表現。

今日相手の子と一緒に遊ぶのだが、わたしからも普段のお礼を伝えよう。

2月上旬に入学先が決まり、先日の説明会を経て漸く必要品のリストがそろったため娘と買いに行った。

筆箱で一番好きなのを選んでもらい、鉛筆や定規、お名前ペンなど必要なものを一式そろえた。

もう1年生だなんて、成長は嬉しい反面切なさもすごい。

娘が入園したクラスに、来年度は弟が進級する。

こちらも早い。

必要品としては少ないが、テンションが上がるようプラレール柄の水筒を追加。

どうか楽しんで通えますように。

帰宅してから開封すると、なんと筆箱が規格外であることが判明したため、2個目の購入が決定したのだった。

実は、1月末と2月末で娘の習い事を2つやめることにした。

一つは、基礎学力の育成には大いに貢献してくれたものの、育ってきた娘の特性を考えると別の何かが良いのではという判断。

もう一つは、それほど意欲的ではないもので、土日のどちらか一方を必ず空けなくてはならず、その間ほかのメンバーも待ちの時間も発生するものである。

学習系はタブレットに切り替え、代わりに空いた時間で本人の好きな遊びに一緒に取り組むことにした。

その第一弾として取り入れたアクアビーズは、今のところかなりよく働いてくれていると思う。

初日は2時間ほどやりつづけ、翌日以降も1時間半、しばらく経って落ち着いた今は1日1回以上、好きな作品を作り上げるようになった。

息子は、少し早いがレゴクラシックをスタート。

その前段階として導入した100均のレゴにハマり、こちらも毎日介助ありで作品作りを楽しんでいる。

子どもとは、成長が好きな生き物だなとつくづく感じる。