息子は基本優しい。

大好きなヨーグルトを食べながら、時々なんの脈絡もなく「はいっ(^^)」と一口くれようとしたりする。

他のおやつもおもちゃも然り、相手にどうぞーと手渡すことにストレスがないのだろう。

なんの脈絡もなく頭突してきたりもするが…(笑)

毎朝の子どもたちの寝相、写真撮ってアート作品にしたいくらいには面白い。

今朝は娘の頭に息子が座っている。

2人とも熟睡である…

日曜は、久しぶりに精神の削られる日だった。

夫が仕事で終日不在、そして1か月ほどできていなかった大掃除を同時にやろうという、そもそも無理のあるスケジュール。

娘も息子も連日のおでかけで疲れているだろうしということで、遠出はせず家で遊ばせることにした。

だが、1人で家事と育児を同時にこなすのは、根本的にやはり無理があると実感する。

・娘の息子へのちょっとした意地悪を咎めるが、自分自身も十分に向き合ってあげられているわけではなく。

・息子に抱っこをせがまれ応じるも、すべての作業が途中になり、1時間程度の作業は3時間程度かかる。

・ランチは適当になり、定刻通り昼寝したがらない子らに焦りつつ若干苛々…

自分1人でやるべきことと、子ども達と一緒にとる行動の方向性は多くの場合矛盾する。

さらにどちらも必要(と思いこむ)で、どちらも不十分な仕上がりになり、子どもたちにも寂しい思いをさせる。

彼らを愛しているのに、優しくない言葉を投げかけてしまったりもするのは、もちろん自分自身が未熟だからに他ならない。

今日をなかったことにはできないのだが、せめて娘と息子を精いっぱい抱きしめて、明日からの日々に生かそう。

土曜日、遂に娘のランドセルが決まった。

色々店舗を見たが、夫とわたしの好みの違いや時代による技術的な飛躍にもおおいに影響を受けて、当初予定していたものとは大きく異なるところに落ち着くことになった。

詳細はおもいきり個人特定につながるため書かないが、一つ今回の大きな特徴を書くと、素材は「クラリーノF」。

自分自身もコードバンで重さに苦しむこともなかったので、当然そうするつもりだったが、いざ持たせてみたときの300グラムほどの違いに驚いた。

そしてクラリーノのやわらかさとしなやかさ。

100年使うわけではなく6年間のパートナーであること。

娘が一目見て「この色がいい!」と譲らなかったこと。

などから今回の結論に。

新しく「義務教育」の期間が始まるわけだが、なによりも、娘の健やかな心身の成長と楽しく幸福な学校生活を願って。