初詣は毎年同様浅草寺に行ったが、夕方の時間帯から参入したことであまりにも混みすぎて本堂に至らなかった。

こういうのは御縁、と切り替えて同じ敷地内の鎮護堂へ。

奥に控える可愛らしいおたぬきさまにお目にかかれて子ども達も大喜びだった。

以下は配布されたリーフレットの引用

『鎮護堂 〜伝法院の鎮守「おたぬきさま」〜

「通称「お狸さま」と呼ばれている。

江戸には狸塚・狸穴の地名があったことからもうかがえるように、狸の棲息地が各所にあった。明治維新に彰義隊と官軍が上野の山で戦ったときに、逃げ出した狸が浅草奥山に棲みつき、 いたずらをするので困っていた。時の住職唯我韶舜僧正の夢枕に狸が立って「自分たちを保護してくだされば伝法院を火災から守りましょう」というので、明治十六年(一八八三)鎮護大使者として祀ったという。火防・盗難および商売繁盛を祈る人が多い。とくに落語家や歌舞伎の俳優など芸能関係者の信仰が篤いことで知られる。現在のお堂は大正二年(一九一三)の建立。三月十七日に祭礼が行われる。』

https://www.senso-ji.jp/guide/guide14.html

何度も通っている浅草寺でのこうした出逢いは有難い。

運試しは、寺ではなく喫茶「天国」の謎のマシーンで行った。

これまでにない、ぬるりと楽しい元旦であった。