娘とのごっこ遊び、公園出てからずっとわたしがスカーで娘はムファサ(両方ライオンキング)役なのに、家に着くやいなや「スカー、エレベーターを停めておいたよ」「お茶美味しいね、スカー」「スカー、抱っこして」等々完全にカオス。

先ほど「スカー!!!シンバ(息子)がおもちゃ全部投げるんだが!!!」も追加され、スカーは腹よじれて死にそう。

息子と喧嘩した娘、プンプンしながら「もう息子くんそういうことするのバツだよ!ママに言うから!!バツ!!!」と言い、プンプンしながら画用紙にバツの絵を描いて丁寧にハサミで切り取り、プンプンしながら「はいっ!もうバツの絵プレゼントするから!」と手渡していた。

息子はキャッキャとうれしそうにしていた。

夏休み初日は横浜どうぶつえんズーラシアのナイトズーへ。

子どもたちは明るい時間のほうが見やすかったかもしれないが、なにより酷暑の中でも夜は涼しく快適に見て回れて言うことはなかった。

多摩動物公園でも思ったが、このレベルの広さを堪能するのに東京ではやはりむりだろう。

息子も娘も、思い思いに楽しげに過ごしてくれていてよかった。

公園を通り抜けるときセミのマネをしてミーンミンミンミン…と言ったら娘に「なにそれ?」「セミそんなんじゃないじゃん、これだよ」「ウィーンウィンウィンウィンウィン…」とやられ、本当にリアルだったし子どもの耳は正確だった。

今朝も娘と息子が可愛かった。

最近パジャマスクにハマっている娘は、朝から画面を見ながら3つのキャラクターの絵を描き、ハサミで切り取って人形を作り、それを持っていった。

息子はことあるごとに「かく!(描く?)」と、紙と色鉛筆を出して欲しがる。

各々趣味の違いがあるが、それも面白い。

娘の習い事の1時間程度は、息子との貴重なふたりきりの時間だ。

昨日は、ふだん行かないカフェに入ってみた。

店内の案内板をみるなり「ぱん。パン!!」と大きな声で叫ぶので可愛すぎて2つ買った。

手渡したものが少し大きかったので解除しようとすると、不満そうな声を上げてゴネる。

食べ終わって手が汚れるのは案外嫌らしく、拭くよう促してくる。

食べ終わると外を指差し「あっちいく!」が始まる。

君との日々が宝物だよ本当に…。

昨日も早お迎えしたが、正真正銘の昼寝からの寝起きだった娘は不機嫌Maxに。

いつも自分から行く習い事に行きたくないと、面白いほどゴネる。

夏休み中の動物園をご褒美の切り札として使ってしまった…

気持ちが切り替わってからは、久しぶりに公園で遊んでリフレッシュしてから向かった。

最近思う、信頼できる大人に見守られ満たされているとき、子どもとはどこまでも強い生き物。

イヤイヤ期まっさかりの息子、なにやら大人の口調を真似しながらよくわからないことを口走りつつ最終的にいつも「…っこ!」と抱っこをせがみ、それが叶わないとなると怒って泣く。

わたしが夕食の準備中などで手が離せないと怒りすぎて咳き込んで、さらに怒る。

もちろんその間も声をかけながら無視しているわけではないのだが、短時間であろうととにかく声が枯れるのではないかという勢いで怒り泣く。

夕食を持っていって一緒に食べ始めると、ケロッとしてまるでそんなことなどなかったかのように「あむ!おいしぃ!おいしいね!んふふ」と笑い始めるので申し訳ないがこちらも笑ってしまう。

控えめな性格が、損をしていると思わないようにわたしのもてるリソースは精一杯使いたい。