これも昨日だが、降園時に尋常でない量の降雨に遭遇した。

厳密には園を出る直前に土砂降りが始まり、天気予報を見ると3時間ほど止まないとのことで、覚悟を決めて出ることに。(現代においてもはや悪天候の時タクシーは捕まらないサービスとなる)

娘に折り畳み傘を手渡し、息子はベビーカーのカバーをフルで稼働させ、わたしは身一つで帰路15分の道のりを歩いた。

ベビーカーのラックに入れた荷物に水が溜まるほど、そして途中から傘を手放した娘もわたしも下着までずぶぬれになるほどの大雨で、3人とも大笑いしながら帰った。

わたしは2人を怖がらせないためにいつも以上に楽しく歌いながら歩いたが、娘はそもそも「たーのしー!キャハハハハハ」とはしゃいで水たまりにダイブし、息子はじっと座りつつニコニコ空とわたし達を見ていた。

幸い、酷暑の日の夕刻だったので、帰宅後即入浴させ、誰も風邪をひかなかった。

わたしにとっては言わずもがな、2人にとっても夏の良い思い出の一つなっていることを願う。

■追記:後から知ったところによれば「記録的短時間大雨情報」が発令されていたとのこと。

日本気象協会による記述によれば

数年に一度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析した時に、各地の気象台が発表します。基準は地域ごとに異なります。その地域にとって「災害の発生につながるような、稀にしか観測しない雨量」であることをお知らせするため発表するものです。

とあり、次回からは尋常ならざる天候の際は、園に頼んで長居させて頂くことも検討すべきだと反省。

昨日のことだが、お迎えの時間に園の外から楽しく電車で遊ぶ息子を見つけ、手を振ったら、わたしの姿を認めた瞬間に笑顔になるのではなく大泣きしてしまって、大慌てで部屋に向かった。

1日楽しく遊んでいるようだったけれど、やはり本人なりの我慢もあり、一旦見えた親の姿が今は手の届かないところにあるというので心細さもあるよなぁ…

娘、基本保育園に乗り気ではなく、いつも「明日は早お迎えしてくれる?」と聞いてくる。

実際夕方まで見てもらうよりも昼過ぎに降園させてなるべく一緒に過ごそうと決めているのだが、仕事などで出来ないときもあり、夕方おやつを食べ終わったころにお迎えいくねと答えると、それはそれは拗ねる。

気分を変えられるよう話題を誘導したり、その後の娯楽に誘ったりと色々母なりにやるにはやるのだが、それでも大体ちょっと拗ねている。

ママも早く行きたかったんけど…ごめんねぇと言ったら、膨れ面のまま「…いいよ」という。

いつもより低い声で、決して納得などしていない表情で睨むようにして、それでもこうして一旦許してくれて、可愛いやら申し訳ないやら…

謝罪や許しの意味がそれほど深刻ではない今の時期の、この一言を大切に大切に、娘を不用意に傷付けることのないようにと背筋が伸びる…