娘を少し厳しく叱ってしまった。

弟への接し方で、あまりにも自分都合と思われる主張が続いたためだが、そもそもの前提として娘はふだん息子に能動的に優しく接してくれている。

わたしは息子を産みたくて産んだけど、娘にとっては勝手に与えられた運命に近い。

配偶者以外の家族とはそういうものと言えばまぁそうなのだろうけど、娘が自分で選んで他者に示す優しさというものを、とくにそれが弟に対するものである場合、他の誰でもなくわたしがことさらにもっともっと評価して褒めてやらねばならなかった。(と、いうことは日々考えてはいても、叱るときつい忘れがちになる)

色んな事が理解できて、覚えても居られる娘だからこそ、褒め方にこれからは工夫を重ねていかなくてはならない。

息子のイヤイヤ含めた強めの主張と娘の希望を尊重しつつ保育園までを往復すると、帰り道だけで公園への立ち寄り含めておよそ2時間が経つ。

移動がそのまま遊びになる時代。

大変ではあるが、全力で遊ぶ子どもたちを尊敬もしている。

自分一人で2時間も過ごせないが、子らを監督していると退屈からは無縁で、あれやこれやと楽しみが見つかるのも楽しい。