昨晩子らと一緒に入浴していて、わたしが物を取ろうとふと顔を上げたおそらく2秒くらいの間に、息子が音もなく浴槽の中で足をすべらせ、音もなくあっぷあっぷなってしまった。

本当に気の毒で申し訳ないながら、目を白黒させて対処しようとする様子があまりにも可愛すぎた。

その後は何事もなかったかのように遊び始め、幼児の強さには驚かされることばかり。

春の野花を摘んで花束にして嬉しそうにしていた娘、花の蜜のところに潜り込んでいた蟻を見つけて「ヤダ気持ち悪い!」と叫んでおり、半年前までは蟻さん大好きだったのになぁと感慨深い。

息子は、ほとんど走り出しそうな勢いで、娘がつなごうと差し出した手を振り払い、ズンズン進む。

#今朝の登園風景

昨日から、ふたりとも無事進級。

担任の先生が変わったのでまだ不慣れなところはあるが、娘は初日から「娘ちゃんもう年中さんだから!」と張り切っていた。

迎えに行くと、年少さんの子とバチバチの喧嘩をしていたが、そもそも片付けを手伝ってあげていたらしく、成長を感じる。

息子は、人見知りもせず新しく入園したお友達とも既に仲良く遊んでいるらしい。

2日目の今朝、息子の足取りは昨日よりも更に軽く早くなっていた。

でも、送り届けた先でふと振り返ると、一人だけゲートに捕まってこちらをじっと見ていて泣けてきた…

娘はというと、「今日は泣かずにバイバイできる!」と言ったものの、やはり別れのときには「ママと居たい…」とグズグズになっていて、本当こちらもこちらで言葉にならない。

三歩進んで二歩下がる、みたいなこともあるけれど、2人が健やかに楽しく過ごせるようサポートしたい。

今年度の母の大きな目標の一つは、毎日の迎えの時間を安定させ(昨年度は早かったり遅かったりした)、2人にリズム的な安心を与えること。

まずは今日から、良い日にしていこう。