最近、娘が息子に優しい。

だからこそ息子に対して腹を立てる姿など見ると、申し訳なくて涙ぐみそうになる。

娘と息子を比べれば、これはもう発達段階上、娘の方がよく考え、場面に応じて(親が言わずとも)自分の欲求を抑制しているのは間違いない。

だから今の娘が息子に怒るということはつまり「我慢の限界」を意味している。

日々のことなのに、限界がくるまでケアできなくて申し訳ない。

息子の下の歯が急にニョキニョキと生えてきて、「人間の口」になってしまって切ない。

いや、間違いなく喜ばしいのだが。

イーッとするとずらりと歯が見えて、もう歯無しの息子には会えないと知る(当然)。

あぁ、成長…