寝る準備をし始めると「えりん…歯が痛いの沈」と言う。

少し前にもあり、大急ぎで歯医者に連れて行ったが異常はなし。

痛いというとわたしが飛んでいくので不調を訴える術を覚えたらしく、今日は「お目々いたいの…まゆげも痛いし、お腹も痛いし、足も痛いし、歯も痛いの…」と言っていた。

まゆげ?!

前から考えていることではあるが、息子が生まれたらこれまで以上に娘には時間を割いて愛を注ごうと、最近一層思う。

娘はたぶん、あっさりしているようでわたしより幾分寂しがり屋さんだ。

寝かしつけを終えてベッドに運ばれてから、ぬいぐるみがほしい、絵本がほしいと、何度かに分けて要望を伝えてくる。

わたしが持ち寄りに応える間は、寝かしつけが終わらないことを知っているからだ。

穏やかに眠ったようで、起きたときには指をくわえていたりもする。

今でも少し寂しがらせてしまっているのかなと思う…

母はあなたのことを世界で一番愛していますよ。

どうやったら伝わるかなぁ…

朝食に加え、最近は入浴と歯磨きを夫に任せている。

だけど任せるたびに、バスルームで娘がギャン泣き…

「いやだいやだ、えりんとおふろ〜!!!!!」

「パパおしまいにする!!!えりんえりんえりんだっこだっこだっこ〜!!!!!!!」

という絶叫が聞こえてきて、若干申し訳なくなってくる。

夫はわたしよりもむしろ丁寧だし安全面には特に配慮してくれる。

もちろん娘の言葉にびびって最初は何をしているのかと見にも行ったが…たぶん、たぶん、娘が駄々をこねている。

双方のために、早く慣れるといいなぁ。